拍手企画「恐怖への階段オン・ザ・レイディオ」
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「み、みなさーん!お久しぶりですー!恐怖への階段オン・ザ・レイディオ始まりましたー!!えーパーソナリティーの美緒です…ゲ、ゲストは」
幸「……」
不「こんにちは。青学のアイドル不二周助だよ★」
「……ゆ、ゆっきー!」
幸「なんでこいついるわけ?」
「い、いやーなんかFAX来て…」
幸「俺一人がよかったんだけど」
不「クスッ…立海の部長って我儘なんだねー。神の子っていうか3歳児だね」
幸「……」
不「……」
「(帰りたい)」
幸「まあ、俺寛大な心の持ち主だから許してあげるよ。みなさんお待たせしたね!青学のかなり上のランクに位置する立海のアイドル幸村精市だよ」
「い、いやー最近暖かい日と寒い日とで気候の移り変わりが激しいけど風邪とかひかないようにしようねー!!ではでは
質問コーナーーーーー!!!」
幸「質問してくれた子ありがとうね」
不「これからもよろしくね」
「さあ最初の質問だよー!」
【お二人に質問です。もし1日まいちゃんになってしまったらどうしますか?】
「えーこれは恐怖ネーム真夜さんからの質問です!ありがとうございまーす!ところで不二君は谷山麻衣をご存知ですか?」
不「うん。一応本編読んでるし電波キャッチしてるしね」
「今ナチュラルにすごいこと言ったね」
不「そうだなー。とりあえず心霊調査でしょ?貢献したいね。ちょっと興味あるし、とりあえず事務所にサボテン置くかな」
「わあ最終的に全く関係ないことしたい感じだねー!ゆっきーは?」
幸「俺?麻衣は美緒と幼馴染だからね。昔のアルバムとか探して美緒の可愛い写真を探すかな」
「へっ!?///」
幸「恥ずかしがってる?俺は本気だけど?」
不「うわ、マジキモ」
幸「あぁ?」
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