拍手企画「恐怖への階段オン・ザ・レイディオ」
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「みなさん、明けましておめでとうございます!パーソナリティーの美緒です!おせちは食べた?おもちは食べた?七草粥は食べた?初詣は行ったかな?ではげすとの登場でっす!GHからジョン・ブラウニーさんです」
ジ「み、美緒さん僕はブラウニーではなくブラウンです・・・」
「ああそうだった。食べ物の話してたからつい…はい、ってことでジョン・ブラウンさんですー!」
ジ「みなさん明けましておめでとうございます!」
「ジョンはお正月は何してた?」
ジ「一度オーストラリアに帰って家族と一緒にいました。」
「そうだ!そういえばジョンは一月五日誕生日じゃん!!おめでとー!!」
ジ「おおきにです!」
「じゃあ誕生日もオーストラリアで?」
ジ「はい。次の日に日本に帰ってきました!」
「ひやー大変だね!」
ジ「美緒さんはどないしてたんですか?」
「うちはレギュラーメンバーで初詣行ったり真田の家で餅つき大会したり真田の家で羽根つきしたり真田の家で福笑いしたり…」
ジ「ぜ、全部真田君の家なんですねι」
「あいつんち無駄に広いからね!さあおしゃべりはこの辺にして前回よりもお便りが届いてるよー!」
ジ「ほんまですか?おおきに!」
「まずは最初のお便りです!恐怖ネーム南瓜さんからいただきました!」
【ジョンは好きな人がいますか?いなければ結婚したいです!!というか結婚してください!!】
ジ「え、えと///」
「カップル誕生おめでとう!」
ジ「カ、カップル!?」
「ああ結婚するんだから夫婦だね!」
ジ「ふ、夫婦!?」
「だって好きな人いるの?」
ジ「いないですけど…心の準備ができてへんし……(っぽ)///」
「埒があかん……次のお便り行ってみようか!こちらは恐怖ネーム真夜さんからいただきました!」
【テニス部の第一印象を教えてください】
「じゃあまずうちの三強…ゆっきー、真田、柳いってみようか」
ジ「なんですやろ…中学生に見えないっちゅーか…」
「ジョン、それは全員だ」
ジ「あ、ああ変な意味ちゃいますよ?大人な雰囲気を持っとるってかんじですやろか…」
「じゃあ柳生、仁王は?」
ジ「さいですね…不思議な感じがします」
「と、いうと?」
ジ「なんですやろ…オーラが不思議というか、ミステリアスな雰囲気というか」
「あながち間違ってないような気がするね。じゃあブン太とジャッカル、赤也はどうかな?」
ジ「ジャッカルさん…?」
「あ、すでに合流したときいなかったんだっけ…ほら、真砂子がいなくなる前に話したじゃん」
「味付け卵のジャッカルさんですやろか?」
「そうそう!まあ会ってないからそこは抜かして赤也とブン太は?」
ジ「お二人は会った時から仲がいいなー思うてました」
「あの二人はねー!馬鹿どうし気が合うんだよ」
ジ「ブン太さんは美緒さんとも仲がよろしいですやろ?羨ましいです」
「……そ、そうかな…」
ジ「はい!」
「……」
ジ「(にこにこ)」
「……」
ジ「(にこにこ)」
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