拍手企画「恐怖への階段オン･ザ･レイディオ」
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「ハッピーメリークリスマース！！恐怖への階段オン・ザ・レイディオ！パーソナリティーの美緒です！みなさんはクリスマスはどう過ごすのかな？どこかの泣きボクロみたいに外国で過ごすもよし！サボテンを愛でるもよし！ちなみにうちは部活だバカヤロー」
比「美緒さん、レディーなんですからバカヤローなどと言ってはいけません」
「まだ紹介してもいないのに勝手に出てきやがったね。まあいいや！今日のゲストはこの２人、庭球から我らの似非紳士、柳生比呂士とＧＨから１００人中１００人全員がお坊さんに見えないと断言するほどの見た目を持った滝川法生！」
比「似非は余計です」
滝「いや、１人はいるっしょ？」
「細かいことは気にしなさんなって！それよりこのラジオ初登場ってことでどうよ？」
滝「どうよって？」
「いろいろあるじゃん！嬉しいとか楽しみーとかおら、わっくわくするぞとか」
滝「最後のは絶対違う」
比「お、おら」
滝「君は言わんでよろしい！！」
「柳生もきっと楽しいんだよ！さあそんな会話で始まりました！今日は新しいコーナーもあるから楽しんでってねー！その前にいつものようにお便りコーナー！！！」
比「どのくらい来てるんですか？」
「……聞かないほうが身のためだよ？」
滝「す、少ないんだな？そうなんだな？ったくよーナル坊の時とか幸村の時とかすごかったんだろ？やっぱあれかな…影薄いのかな」
「うん（即答）」
滝「………」
「最初のお便り行ってみよう！こちらだぜ！」
【お二人に質問です。もし入れ替わるとしたら誰がいいですか？できればメガネはＧＨの中で、ぼーさんはテニス部の中でお願いします】
滝「ぷぷぷ（笑）」
比「メガネ…ですか」
「まあまあ柳生にも質問してくれただけいいと思いなって！で、まずはぼーさんから。テニス部の中だと誰になりたいの？」
滝「そうだなー。何気に俺よりみんな身体能力はるかに上だからなー」
「だろうね」
滝「絞るとすれば幸村、柳……ジャッカルだな」
「ふーん王道……ジャッカル！？」
比「めずらしいですね」
滝「二人とも酷いな（苦笑）幸村はなんかうん。なりたい」
「いや、意味わかんない」
滝「五感奪ったりしてみてーし、無敵な感じ？柳は計算高いだろ？あれをいかしてなんかしてみたいな」
比「ジャッカル君は」
滝「切原から聞いたがあいつ…肺、四つも持ってるんだろ？」
「「……」」
滝「どうなってんだろうなー！肺四つって…」
「柳生は？」
比「私はナルさんですね。やはり試合の時などに冷静な判断力が必要になりますからね。それに物静かな方が１人いるとまた違った感じになると思うんです」
「「……（さすがだ、紳士）」」
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