拍手企画「恐怖への階段オン・ザ・レイディオ」

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「どーも!!皆さんお久〜!恐怖への階段オン・ザ・レイディオ第三回目☆パーソナリティの美緒です!そしてそして」



幸「全国の俺のファンの皆さん、お待たせしたね。立海テニス部部長の幸村精市だよ」



「ゆっきーごめんね?二回目呼べなくて……跡部が出さなきゃ全国民泣きボクロ着けるってうるさくて(大嘘)」



幸「いや、いいんだ。美緒にはきっちり後で制裁を受けてもらうから」



「(・_・;)」



幸「顔文字やめろ^^」



「す、すみません」




幸「ところで俺に質問が来てるって聞いたんだけど」



「あ、そうそう!質問くれた子ありがとね♪ってことで質問はこちら!」





【幸村君から見ての立海レギュラーのみんなはどんな人ですか?】





幸「俺から見てか……難しい質問だね」



「いや、そこまで難しくも…」


幸「あ゛ぁ?



なんだ、この難しい質問!ゆっきー天才!質問くれた子天才!



幸「(無視)……まぁレギュラーの皆個性が強いよね」



「いや、あなた様も十分強いっすよ……じゃあ…順番に行こう!」




幸「真田は……テニスは俺より下だけど強いとおもうよ?俺が入院してるときも真田がレギュラーをまとめてくれてた訳だしね。ウザイけどいいやつだよ。オッサンだけど


「なんだろう。複雑な気持ちになっちゃうね。結局どういう事?」



幸「まぁ要するに真田はオッサンって事だよ」



あぁなるほどじゃあ柳は?」


幸「真田と一緒のコメントになっちゃうけど俺の入院中皆をまとめてくれてた一人だね。何かあるとデータとってるけど俺達にとっては欠かせない仲間かな」


全然真田のコメントと一緒じゃねーじゃん!ちなみに私は国語のノートをいつも柳から借りてるから、私にとっても柳は欠かせないね」


幸「それ、真田が見つけて昨日怒ってたよ?」


「アウチッ!」




「次は……うーん…仁王!」




幸「仁王は…何か分かんないよね」



「え?ゆっきーでも?」




幸「うん。この間仁王が近づいてきたと思ったら『絶対幸村になってやるけんのー』って言われた」


「今度は幸村に化けるつもりか……そういえば本編の方では麻衣たちに真田になった姿見せたらしいね」



幸「うん。麻衣すごく驚いてたよ」



「あたしもはじめて見たとき柳生が二人いる感じでぶっ倒れた



幸「まぁ、俺になったとしても五感奪いとってやるけどね



「………(仁王、短い命だったね)」







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