拍手企画「恐怖への階段オン･ザ･レイディオ」
□☆
2ﾍﾟｰｼﾞ/2ﾍﾟｰｼﾞ
「もうめんどくさくなってきた。ジャッカルと柳生は？」
幸「ハゲと眼鏡」
「………」
幸「あはは、冗談だよ、冗談！」
「ゆっきーがいうとシャレになんない；」
幸「まぁ二人ともお疲れ様って感じだよね。ジャッカルは赤也とブン太、柳生は仁王……この二人はお守りしてもらってるからね……あ、美緒もお守りされてる方か」
「な！私はそんなことないよ！何言っちゃってんの？！バッカじゃねーの！」
幸「美緒こそ誰に何言っちゃってんの？」
「いやいや、自分自身に言っておりました」
幸「あとはブン太と赤也か……ブン太はもう少し食べるの控えた方がいいんじゃない？」
「こないだ隣のクラスの女子にまたクッキー貰ってたよ？」
幸「赤也は、遅刻癖を直さなきゃいけないね。」
「多分この部で真田の鉄拳一番くらってんの赤也だよね」
幸「この二人はいつも食べ物とゲームの話だな」
「確かに……たまには女の子の話とかすればいいのに！あの子可愛いーとか」
幸「赤也は知らないけどブン太は気になってる子がいるみたいだよ？」
「Σえ？まじで？！知らなかった！へぇー……そ、そっか…うん………私の知ってる子？」
幸「……うん。割とブン太の近くに居る子かな？(爽笑)」
「ふ、ふーん…まぁ…べ、別にどうでもいいんだけどね」
幸「フフッ……俺もその子の事気になってたり」
「うぇ？！まじで？三角関係じゃん！！」
幸「あぁ…うん、そうだね^^」
「それってだ……う？何？はっ？時間？」
幸「もうお別れの時間みたいだね」
「うぅ〜しょうがないな……次回のゲストは、お！なんとＧＨから渋谷一也アーンド谷山麻衣！」
幸「ナル、まとめ役は大変だから頑張って」
「ゆっきー、この番組にはお別れの時に言う言葉があるの！知ってる？」
幸「何て言うの？」
「松竹バイビ〜って言うの！」
幸「……」
「あ、あの……」
幸「俺にそんなの言わせる気？(黒笑)」
「ヒィィ！？でも…あの、その…言っていただけたらとても嬉しいでございます。」
幸「……はぁ、しょうがないな。一回だけだよ」
「やったぁぁ！！ゆっきー大好き！」
幸「？！………本当美緒には叶わないな」
「じゃあ行くよ！皆次回も見てね！せーの
松竹バイビィィィィ！！」
幸「ビー」
「最後のビーだけかよっ(泣)……この番組は榊グループの提供でお送りしました」
.