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◆ 交換会感謝！ ◆
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シュン｢このたびは交換企画にご参加いただき、まことにありがとうございました！｣
ケン｢色々通信の不具合とかもあったみたいだが、とりあえず無事に終われてよかった、と管理人が言っている｣
シュン｢ついでに、お礼にこの小説をプレゼントします、とも言ってます｣
ケン｢またいらんモノを……｣
シュン｢まぁまぁ。気持ちの問題だよ、気持ちの｣
ケン｢と、いうわけで下のリンクからがソレだ｣
ありがとうございます！みんなかわゆすです！
ケン｢……って？！｣
シュン｢ん？どうかしたの？｣
ケン｢シュン、お前帰ってろ。俺はちょっとここに残る｣
シュン｢ん……わかったけど……。ホルン、飛ぶよー｣
シュンはヨルノズクのホルンで飛び立った。
ケン｢……帰ったな。おい！出てこい管理人！｣
なんだよいるよ。この地の文だよ。
ケン｢お前、連載ほとんど始まってないのに、シュンのキャラどんだけ壊す気だ？！｣
言いたいことはソレ？シュンがかわいそうで私に抗議か。ツンデレ乙。
ケン｢ツンデレ言うな！｣
第一な、壊してはいないぞ壊しては。あれもシュンじゃないか。
ケン｢う……いや、でも稀だろ……｣
その一面もシュン。
そーいうことで。
ケン｢そーいうこと、じゃない！おい！返事しろっ！……クソ……っ！｣