設定部屋

□六年ろ組
1ページ/1ページ

*七松小平太*

・天上天下唯我独尊の暴君。その何者も恐れず気にしない生き方はある意味尊敬できる。でも頭は悪いのであまり何も考えてない。
・学年一のクソ力。林檎どころかバレーボールだって素手で握り潰せるぞ!と笑顔で言う。
・実家は神社。自由に育て過ぎたかと両親はちょっと後悔している。最悪、養子をとってその子に継がせようかとも考えてる。
・飼い馴らされた猛獣のようにきり丸にべったり。時折見せる真剣な表情や悲しげな表情に、ドキッとするきりちゃん。



*中在家長次*

・中身も外見も15歳には見えない縄縹の使い手、図書委員長。六年生の中では一番体格がいい。
・無骨な手だが手先は器用な方。「料理も繕いものも長次はうまいぞ!」と小平太は言うが、本人としては小平太が不器用すぎるだけだと思ってる。
・他人に迷惑はかけないが他人が困っていてもこれといって手助けしたりはしない。良くも悪くもマイペース。
・ついに公式(?)できり丸のお父さんと認められた幸せ者。意外にスキンシップが多く、それも嫌がられない人徳者。



ゴーイングマイウェイ、ろ組でした。
 

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ