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□六年い組
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*潮江文次郎*

・熱い男なのか熱苦しい男なのか境界線は微妙だが、努力を怠らず向上心(野望?)を持ち続ける会計委員長。
・声は色気があり、顔だって実はよく見れば精悍。でも年中クマと迫力、それから同じ組の立花のせいで全てマイナスに働いてしまっている。
・食満や小平太とは何かある度に取っ組み合いになる。もう少し大人になれよ…と下級生は思う。
・意外にきり丸とはいいコンビネーションを見せる。文次郎もきり丸もお互いの弱点やら癖やらを自然とわかってる感じか?



*立花仙蔵*

・潔癖なところを除けばほぼ死角はない麗しの作法委員長。一部で“作法委員会の九尾の狐”と呼ばれてるとかいないとか…。
・Sの中のS。兵太夫を狐に例えるなら、仙蔵は閻魔大王。美人は怒ると怖い、という表現は彼の為にあるといってもいい。
・長男。一人っ子。下級生の扱いに時々困るが、ひそかに下の兄弟が欲しかったので慕われるのは嬉しい。
・仙きりはお互い難攻不落って感じだ。相手がなかなか本心を晒さないから、ちょっと戸惑いつつも、そこがまた相手らしいと思っていたり。



い組よ、大志を抱け
 

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