‡幻魔獣の囁き‡

□【第八章】
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神野『やって参りましたここまで続くと思っていなかった第8段!』


簓木『よかった…!!飛ばされてなくてよかったぁぁぁ!!!!』


神野『簓木が島流しされてしまうという期待をしていた皆様…申し訳ありません。彼は健在です。』


簓木『嫌な言い方すんなよ。ってか今回珍しく更新速度早くね?』


神野『前回言い忘れたことがありまして僕らのお休みが返上されたのです。』


簓木『あまりに仕事が無さすぎてお休みどころの感覚がないんですが。』


神野『まぁこれから増えるんですよ多分。そして言い忘れたこととは!なんと!!じゃっじゃーん!!』


簓木『新しくサイトが出来ましたとか?』


神野『簓木島流し決定。』


簓木『!…待て!!待てよ!!…ってか図星なのか!?』


神野『はぁ…せっかく盛り上げて発表しようと思ったのに…お前今日から《空気嫁男》って名乗れよ…』


簓木『誰がそんな羞恥プレイするかよ!!…っつかその話題なら出すの遅くね?もう開設されてから2週間以上経つんだけど…』


神野『作者の更新速度を考えみろよっ!!』


簓木『なるほどなっ!!』


(大変申し訳ございませんでした。)


簓木『ん?なんか聞こえたか?』


神野『気のせいでしょ。』


簓木『とりあえず新サイトの紹介をするならば、作者が描いている漫画をメインに掲載する場所です。』


神野『メインどころかむしろそれだけです。』


簓木『新しく開設された《ひつじの仕事場》では作者のアシスタントのK夜さんが描く漫画やイラストも載っけていくそうです。』


神野『そしてさらに新しいポイント!イラストや漫画のコメント欄をたまに僕らが乗っ取ります!!』


簓木『個人的には押し付けられた感も否めません。』


神野『新サイト《黒猫郵便局事務室》へは、本サイトの裏口から入って行けるので気兼ねなく侵入していってくださいね!』


簓木『待ってます!!』







簓木『…これでいいんだよな?』


神野『…多分ね。』

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