メロ:なんだかよくわからないが…ここの管理人の1人を紹介することになったらしい。ほら誰だ、名前を言え。
林檎:初めましてぇ。主に絵を担当している方の管理人、林檎です♪死神の大好きなあれですよ。
メロ:わざわざ死神が好きなものを名前にするなんて酔狂だな…おまえMだろ。
林檎:ううん、ドMだよ(爆)
メロ:へぇ…じゃあそういう点では俺好みだな(ニヤ)はい、次。年齢は?
林檎:頭文字Mなのにぃ?
永遠の17歳★……嘘です。19です。
メロ:馬鹿にしてんのか?こんな質問すぐやめたっていいんだぞ(睨)
…ったく。19か。大学生か?
林檎:すいません、やめないでください…(うるうる)
一応、大学2年です。
メロ:素直はいいことだ。…大学2年か。まぁ適度に忙しくて暇な時期だな。
趣味はオタクな感じか?こんなサイトやってるぐらいだし。
林檎:そうだね、まぁどちらかといったら暇?
オタクじゃないよ変態だよ(おいおい)
趣味はね、お菓子作りと洋裁。あっ、今日もトリュフ作ったんだよ♪
メロ:そうか、じゃあ頑張ってサイトを更新するんだな。作品のポリシーは何だ?
って随分女の子らしい趣味だな…変態なのに。(トリュフという言葉に反応しつつも毒を吐き)
林檎:はーい、週一更新を目標にしてみまぁす。ポリシィは、うーん色に恋することかなぁ。
趣味と性癖は無関係だもーん。
メロ:いい心がけだな、俺を中心に作品を書け。わかったな。
色に恋するってどういう意味だ?そして重ねて聞くが、お菓子作りが趣味ということは好きな食べ物はやはり甘いものか?
林檎:もちろん★でも、トイレマットと三角座りの変人さんも描く…。
原作の色に捕らわれないで、感じた色、見えた色、呼ばれた色で着彩するって意味だよ。
もちろん、むしろ甘い物が主食。ケーキとチョコ大好き。リンツにぞっこんだよぉ。
メロ:Lはわかるが…マットを?お前の好みがいまいちわからないぞ…(目を細め)
なるほど、確かに自由な色付けでいいと思った。
リンツ好きか…チョコ好きという点でも合うな。
林檎:好み?もちろん、メロがだぁい好きだよ!でもね、マットはトイレとか玄関で頑張ってるからね。だからだよ。
ありがとう★なんせ、自由奔放に生きてますから。エクセレンツ迷わず箱買いします。メロはめ○じだよね(笑)
メロ:……(一瞬嬉しそうに笑みを漏らし)そう、だな…マットもチョコの買出しとか頑張ってくれてるからな…。
あぁ、なんといってもあの歌にもあるからな、チョコレートはめ○じだ。ところでお前にとってもう一人の管理人をどう思う?
林檎:それは、敷物の役割じゃなくて、パシリだよね(笑)
チョコレートは明治♪(伏せ字の意味なし)
紫杏はね、ドSでナイス変態なお嬢様…うーん、じゃなくてやっぱ女王様で、素敵でマックスインタレスティングッ!な小説を書いてくれる子だよ。
ネットでもリアルでも親友さんだと林檎は勝手に思いこんでる。
メロ:愛があるかないかといったらあるからいいんじゃないか?(真顔)
桑田さんもそう歌っているからな(タイムリーなことをなぜか知ってたり)
へぇー、そんななヤツが…ドSだったらさぞかしドMなお前と合うだろうな(笑)次の質問だ。原作・アニメについての感想を聞かせてくれ。
林檎:マットかわいそう…(笑)
ショコライフもおいしいよねぇ♪
正反対だからこそ相性ぴったりVv
原作はとにかく絵が美麗だし、ストーリーも凝ってて漫画でありながら頭使う内容もあったりしてとにかくホントにすごいなぁの一言。
アニメは、予想以上ににライト君が……だった。あとは、音が素敵です。
メロ:勘違いするな、俺はマットが嫌いなわけじゃない。むしろ一緒に居させてやってるんだ、好意は持ってるぞ?(便利だしな、とつけたし)ショコライフか…あれもうまいからマットに買わせよう(電話)
確かに原作・アニメ共に反響を呼ぶ作品ではあるという貫禄があるな。じゃあ最後だ。…お前にとって「デスノート」とは何だ?
林檎:便利って言った…(じぃー)…やっぱりパシリじゃん(ぼそっ)
デスノートは愛する作品のひとつであり、命だとか人間心理について考えさせられるもの。
メロ:(都合の悪い発言はシカト/笑)…そうだな、いい作品だ。お疲れさん。
これで全部の質問が終わった。結論としては…林檎は俺、L、マット好きのドM絵描き大学生、だな。意外に家事が得意ってあたりも見逃せない。
こんなもんだな、俺の仕事は…んじゃ帰るか(チョコをかじりながら解散)