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□いつの日までも
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貴方に出逢って
どれくらい経ったのだろう？
数えれば短い時間だけど
その中で貴方は私に
沢山の大事なものをくれた
数えきれないほどに
抱えきれないほどに
言葉に出来ないほどに
例え
形にすら残らないものでも
私の中には
一つ残らずあるから
貴方に出逢えた日の事
交わした言葉の数々
優しく温かな気持ち
そして
想うだけで溢れそうな幸せ
その全てが いつの日か
思い出に変わったとしても
きっと色褪せずに
輝き続けるよ
絶対に忘れないよ
貴方がくれた
光のような日々は
私にとって
かけがえのない宝物なのだから
どうか これからも
側に居て
隣で笑って
“ずっと一緒”
いつまでも
そう思っていたい
二人だけの宝物
増やしていきたい
いつの日までも
どうか
いつの日までも…