novel
□前拍手会話文
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伊「ヴェー拍手ありがとー♪イタリアだよ！ほらドイツもお礼！」
独「わかったから大声を出すな！あー‥拍手感謝する」
伊「ドイツ固いよーもっと柔らかくぅ！」
独「お前はへにゃへにゃしすぎだ！もうちょっとしっかりしろ！だいたいお前は‥」
伊「お、怒んないでよドイツゥ（潤）」
独「っ?!////そんな目で見るな！」
伊「あははドイツ顔真っ赤だぁ」
独「うっ煩い！このっ」
伊「っひゃんっド、イツ‥くるんはだめだよぉ」
独「なんなんだこの“くるん”とやらは？」
伊「ぁんっ‥もっと優しく、して‥？」
独「‥‥‥（ムラムラ）」
伊「ふぇっ？ド、ドイツ?!まだ昼間だよ！ちょっ、あっひゃっ」
米「拍手有難う！すっごく嬉しいぞ！」
英「お前もうちょっと落ち着いて話せないのか？お前がしっかりしねぇと苦情が俺に来んだよ！」
米「じゃあ君が“好き”って言ってくれたらしてあげてもいいんだぞ」
英「はぁ?!意味わかんねぇ！絶対嫌だ！」
米「えーちょっと君空気読みなよーここは拍手だぞ？君が言うところをみんな見たがってるんだから！（きっと）」
英「知るかっんなこと！なんで俺がそんなこと‥」
米「いいじゃないか少しぐらい。いつも俺ばっかりが言ってるだから、たまには君からも言ってくれよ」
英「うぅ゛‥‥分かったよ言えばいいんだな言えば！あー‥その‥す、好きだアメリカ‥////」
米「俺も大好きだぞイギリス！」
英「‥‥おう//」
伊「拍手ありがとーv」
普「だぜ！それにしてもイタリアちゃんはマジに可愛いな・・」
伊「ヴェ？いきなりどうしたの？」
普「こんなに細っけーし・・」
伊「ひゃ・・ちょプー！？」
普「あんなにパスタとかピッザ食ってるくせに・・」
伊「あっやぁ、もぉやめ・・」
普「管理人は普伊好きとか言って基本普→伊だしよ・・」
伊「・・え？」
普「俺だってヴェストみたいにイタリアちゃんとイチャイチャしてーよ！！」
伊「俺関係ないじゃんー！！」
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