骸雲小説

□五回目のプロポーズ
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はじめに

この長編からこのサイトはできている、と断言するくらい思い入れのある小説です。

中身は+10骸雲で雲雀が記憶喪失になってしまうお話。シリアス気味です。
完全にパラレルで、マフィアとか雲雀と骸の素敵な名場面の出会いとかも完全無視ですので苦手な方は注意してください。

sakura addictionを聴きながら書いたので、聴きながら読んで頂ければイメージしやすいかもしれません。


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