☆女☆
□新婚生活
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どうも。
土方十四朗です。
いろいろあり、やっと女になった銀時と一緒になることができました。
本当いろいろ邪魔が入りました。
大変でした。
２週間位本当ヤツレタ時期とかありましたが、それも乗り切り今は幸せです。
銀時との新婚生活を今回はお伝えしていきたいと思います。
朝。
隣には当たり前ながら銀色が寝ています。
銀はたまに万事屋に帰ったりしている。
でもまぁだいたい屯所で生活している。
チャイナも銀と一緒に行動している。
邪魔っちゃ邪魔だがな。
そこも我慢している。
ペチペチ
「銀。起きろ。」
あいかわらずの低血圧だ。
「ほら銀。」
できればまだ寝かせたいが、朝飯を作ってもらわないと、新選組が行動できない。
「銀。起きろって！！！」
ガバッ！！！
「ん？？？？」
布団をはがしてやった
細い女体があらわになった。
「ほら銀朝だぞ」
俺はいろいろ我慢して銀を起こした
「寒っ・・・」
布団の上で未だまるまる銀。
お前は猫か。
ガラガラ
俺は部屋の襖を開けた
朝日が入り込む
「・・・・・」
ガラガラ
閉じた
今。
襖の奥になにかいたような
いや。気のせい？
「トシ・・・？」
「・・おはよう。」
ガラガラ
「姉御！！！！！おはようございます！」
「ん。おはよう」
「・・・。」
いや。なんで
なんで出迎えてんだ。
襖の奥には大量の隊士達がいた
「なんでだーーーーーーー！！！！！！」