向日葵のように
□お邪魔します
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ツナたちと離れ、町を歩いてしばらく経った頃…
「ココだぞ。入れ」
ツナんち着きました
「ふぉ〜、なんか見たことあるよ」
「当たり前だろ。読んでんだろ」
「楽しそうな家だな!!」
「ねぇ神夜、家に楽しいもつまんないもあるの?」
それぞれ思い思いのことを言いながら家に入って行く四人
「あ、リボーン。ウチらの部屋ってどうするの?」
「ボンゴレファミリーが至急で作ってくれたぞ」
「「「「(スゲくね?ボンゴレ)あ、そう…」」」」
「で?で?みんなどの部屋にするの?」
「落ち着け、バカ野郎」
「目ん玉くり抜くよ?」
「それ…楽しそうじゃなさそうだな…」
藍那へ総攻撃
「まあ、ツナもあとちょっとしたら帰ってくるだろうし、それまで待ってろ」