小ネタ

拍手やブックに置く程でもない小ネタを生産していきます
◆だって俺達TPないんだもん 

S→シング
K→コハク
J→ジェイド
L→ルーク

S「ねぇコハク、これ(オレンジグミ)なにかな?」
K「ごめん、分からない」
S「あ、コハクは悪くないんだ!誰かに聞こうかな…あ!ジェイドさん!!」
J「おや、シングですか?どうしました??世界を白化から救えましたか?」
S「うん!ってネタバレはダメだよ!ジェイドさん!!」
J「おや、それはすみません、で、どうかしましたか?」
K「あの、これが何か教えて欲しいの」
J「どれですk…え?」
L「ジェイド〜どうしたんだ?」
S「ねぇ、君、これ何か知ってる?」
L「何?って…これオレンジグミじゃヌェか。それがどうかしたのか?」
S「え、オレンジグミ?コハク、何だか知ってる?」
K「知らないよ」
L「なんで知らヌェんだよ。TP三割回復するやつで序盤よく使うじゃヌェか」
S「TP……なにそれ?」
L「TP知らヌェとか有り得ヌェェェ!!術とか技使う時に使うだろ!」
S「使わないけど」
L「じゃあどうやって戦うんだよ!」




2010/01/06(Wed) 03:54 

◆遊郭パロ 

ピオニー陛下→店の主人
ルーク→女郎の見習い(名前忘れた)
ティア、ナタリア→おいらん
アニス→禿(だっけ?)
ジェイド→ガイの借金のカタに売られて来たコ(また幼児ネタ)
ガイ→下働きというか何と言うか。


↑てどうかな?

2009/12/14(Mon) 00:10 

◆若紫の出会い4 

そんなことを言っているとイオン様が来て

「ここは外から見えすぎると思いますよ?今日に限って端にいますね。この上の方にルークが風邪を治しにきてると聞き付けました。お忍びできてるらしく知りませんでしたがここにいましたよ」
と言うと

「ヤッベーな…この漫才もどき絶対見られたな…」
「えぇ。そうですね」
といって簾を下げた。
するとイオン様は
「バチカルで有名なルークを見に行ってはどうですか?一緒に挨拶にいきましょう♪」
と言って席を立つ音がするのでルークは帰ったらしい。



終わり

ノートはここまで!
意外と長かった…
これでも結構はしょった〜

2009/07/15(Wed) 19:13 

◆若紫の出会い3 

ガイは髪をかきなでて
「とかすの嫌がってるけど綺麗な髪だよな。ほんと旦那が頼りないのが不憫で気掛かりなんだよ」
「まぁ私からしてみれば貴方の方がよっぽど不憫ですがね(厭味)」

「死んだアンタのお母さんは10さい位で父親に先立たれたときスゲー常識についてわきまえてたんだぞ?今すぐにでもオレが死んだらどうするんだ?」
「なんで貴方が私の母親の事を知っているのです?というか安心なさい職業柄や年齢を考えると私の方が先に…」
「旦那!そこは言うなーッ」

といって凄い泣いている様子見ているのもルークは訳もなく悲しくなる。

「…あれでどうやって悲しくなれと?」

子供心にもやはりじっと見つめて伏し目になって下を向いているところにこぼれかかってくる髪はつやつやと素晴らしく見える。

2009/07/15(Wed) 19:04 

◆若紫の出会い2 

「私の眼鏡をあのガキどもが……」
「雀の子を〜から始めてくれ!」
「仕方ないですねぇ…実験用に捕まえて置いた雀を逃がしやがったんですよ。せっかく籠の中に入れていたというのに…」

傍に控えていた女房が
「いつものように不注意者がこのような失敗をして叱られるのはとんでもないこと。雀はどこに逃げたのかしら?次第にかわいらしくなっていたのに…カラスなどが見付けたら大変だわ」
「えぇ…せっかくの実験台を無駄にされるのは私も…」
「旦那ーッこっち来て!!」
そういうとジェイドはガイの前にひざまずいて座っている顔付きはとても可愛らしくて、成長していく様子がみたい人だなぁとルークの目が留まる。

「え、これ以上成長しませんけど…」

それというのもこの上なく慕っているティアに大変似ていることが自然に目を引き付けられるんだよなぁと思うと涙が零れ落ちる

「落ちてヌェよ」

2009/07/15(Wed) 18:50 

◆若紫と出会い 

夏も近い頃なので日がすごく長いためルークは凄く退屈なので小紫垣の辺りに出かけた。
そこにのぞき見すると(当時は合法です)女房が二人と童が遊んでいた。
その中に幾つかは分からないが白い下着や山吹の重ねの上着等で着慣れて柔らかくなっていr…

「というかこれ凄く動きにくいです。もっといい配役があったでしょう…」
「旦那!黙って!!」

その人はたくさんいた他の子供たちに比べようもなく素晴らしく成人後の美しさが思われて…

「15年程前に成人しましたが…」
「だから黙って!!」

髪は扇を広げたようにゆらゆらとして顔は酷くこすって赤くして立っている。

「ど、どうしたんだ?他のやつらと喧嘩でも…」
「してませんけど」
「泣けよ!」

ガイが見上げた顔立ちに少し似ている(似てないけど)のでガイの子であるようだとルークは思っていた。


(続く)

2009/07/15(Wed) 18:38 

◆源氏物語 

(続き)
(ちなみに原作では若紫10歳)
ルークはジェイドを養子にして自分好みに育てます。(これが所謂光源氏計画)
最終的に襲います。

って訳で若紫の出会いをやります。
もちろん原作どーりにいきません。
つーかいけません。

2009/07/15(Wed) 18:24 

◆独断の偏見のみの源氏物語 

配役(←1番独断と偏見)

桐壷帝…ピオニー陛下
【まぁ皇帝だし】
桐壷…アリエッタ
【なんとなく】
藤壷…ティア
【ヒロインだし】
源氏…ルーク
【主人公だし】
葵の上…ナタリア
【雰囲気が】
女三宮…アニス
【なんとなく】
紫の上(幼少時は若紫)…ジェイド
【1番の予想外w】


人物関係を少し

陛下とアリエッタの間にルークが生まれます
アリエッタは虐められて過労死(?)します。
ルークはアリエッタが凄い好き(マザコン)
ピオニーはアリエッタに似てる(似てないけど)ティアと再婚します
ルークはティアに一目惚れします。
襲います。
ティアはルークの子を身篭ります。
ルークは正室としてナタリアを迎えます。
ルークは風邪をひいて山にいってジェイドを見ます。一目惚れします。
理由(似てないけど)ティアに似てるから。
実はジェイドはティアの姪っ子です。

(続く)

2009/07/15(Wed) 18:20 

◆BLEACHと 



L「ジェイドってさぁ」

J「なんです?」

L「BLEACHでも十分生活出来そうじゃねぇ?」

J「な、なぜそう思うのか理解出来ないのですが…?」

L「だってさぁマユリと気ぃあいそうじゃん」

J「まぁ確かに研究成果などは………って冗談じゃありませんよッ!恐ろしい……」

L「え〜〜いいと思ったんだけどなぁ…」





ちょっと思った

2009/06/28(Sun) 18:28 

◆ジェイドとルークとガイ 

L「ガイって結構KYだよな」

J「えぇ、そうですね」

G「お、俺がどうしたんだ?」

J「あぁ、ガイがKYだという話をしていたのですよ」

G「どの辺が!?」

L「世界が白化するかも〜てな時に呑気に華麗に参上とか言って闘技場ではっちゃけてるとかマジKYだろ」

J「しかも何度も出てきますからねぇ…」

G「おいおいッ!んな殺生な…」

J「一緒に黒い月まで行ってあげてさしあげればいいのに…」

G「無理だーッ!!」




ネタバレすみません…

2009/06/28(Sun) 18:19 

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