小ネタ

拍手やブックに置く程でもない小ネタを生産していきます
◆マイソロ3ネタ 

J→ジェイド
G→ガイ
F→フレン
Y→ユーリ

J「うぅ〜〜…あ、お父様ぁ〜」
F「おっと…!」
J「お父様、抱っこ〜」
F「お、お父様?あ、はいはい」
Y「おーフレン、ってどうしたんだ?」
F「いや、僕にもさっぱり…さっきお父様って言われて…」
Y「あーそいつガイが連れて来たガキだ。ジェイド、だったかな…」
F「へぇ…彼の…でも何で僕に」
Y「おおかたガイと間違ったんだろ」
G「あぁ!ジェイドそんなところに!!」
J「!!?」
G「ったく…あんま離れちゃダメって言っただろ?」
J「お父、様?」
G「どうしたんだジェイド」
F「あ、あの…」
G「あぁすまない。ジェイドが世話になったな」
F「いえ、そんなことは。それより彼とは親子関係で…?」
G「あぁ、血は繋がってないが」
F「…僕も」
G「は?」
F「僕もユーリとそんな感じn…」
Y「止めてくれ想像もしたくない」
G「あ、じゃあ俺は部屋に戻るから…ジェイド、さよならは?」
J「さよなら。失礼します」
F「礼儀正しい子だったな…ユーリ僕らも…」
Y「ふざけんな」

GJてFY

2011/02/12(Sat) 02:48 

◆心スポ 

P「俺心スポ行きたい!ジェイド、俺心スポ行きたいから連れてけ」
J「心霊スポット…ですか…?」
P「それ以外に何がある?」
J「はぁ…仕方ありませんねぇ…」
P「おっ♪ってなんで槍出してんだよ!しかもロンギヌスじゃねーか!」
J「いえいえ、ただ宮殿の兵以下その他もろもろガイ以外全員惨殺すれば宮殿が心霊スポットになりますよ♪よかったですねぇ〜ご足労なく心霊スポット体験出来るではないですか〜♪♪」
P「ちょっ…分かった!俺が悪かった!俺が悪かったからそれは止めろーッ!!」
J「心霊スポット行くなんて馬鹿げたことは言わないんですね?」
P「言わないから!民を無駄に殺すな!てか大事な国民は殺すな!!」
J「陛下が賢帝で嬉しい限りですよ」
P「それに俺の可愛くないジェイドを処刑したくない」
J「〜〜〜ッ!やはりさっきの発言撤回させていただきます!この愚帝がぁ〜〜!」

G「……この二人なにやってんの…」

2010/06/09(Wed) 10:29 

◆続き 

L「そうなのか…?甘やかされて…(汗)」
J「はい。貴方には負けるかもしれませんが中々の世間知らずでしたねぇ」
L「けなされてるよな。おれ」
J「気のせいです。貴方でいうアクゼリュスが私にとっては生物フォミクリーですね。まぁ私は運がよかったですよ」
L「なんで?」
J「もし私が謡将よりも遅く生まれていたら…もしくは陛下がいなければ私は考えなしに謡将についていっていたかもしれません」
L「じゃあジェイドが俺達の敵になってたかもって事か…?」
J「その可能性は十分有り得るでしょうね。まぁ、そんな仮定は無意味ですがね。」
L「ってことはさ…」
J「?」
L「ある意味ジェイドは王族だな!」
J「アハハハ…そうですね(笑)」



終われ

あるいみジェイドは王族な希ガス

2010/03/30(Tue) 20:24 

◆あるいみ(L+J) 

J「ある意味私はルークと同じなのですよ」
L「いきなりなんだよ…」
J「あぁすみません。ふと思ったので」
L「まぁいいけどよ。てかどの辺が?」
J「出生が、というか環境が、ですかね?」
L「意味分かんヌェ…ジェイドはマルクトの軍人で俺はキムラスカの人間じゃん」
J「話を最後まで聞きなさい」
L「ごめん。で、なんでだ?」
J「私がピオニー陛下と幼なじみなのはご存知ですね?」
L「うん」
J「私の幼少の頃もご存知ですよね?」
L「うん、まぁ…ネフリーさんやジェイドが話した部分だけなら」
J「そのせいで私は両親に良く思われていなかったんですよ。ですから両親に金銭面以外で育てられた覚えがないんです。あの頃の私はろくに親に躾されたりしませんでしたからねぇ…今よりも非常識だったんです。」
L「生き物の死が理解出来なかったんだよな…」
J「えぇ。そんな私の面倒をみてくれたのが陛下と先生なんですよ」
L「じゃあジェイドの育て親ってピオニー陛下!?」
J「不本意ながらそうなりますね。それでも中々甘やかされて育ちましたからねぇ…」

2010/03/30(Tue) 20:09 

◆訓練(GチビJ) 

G「よし、ジェイド。もしもの時の為に訓練しようか」
J「訓練…?」
G「あぁ。いつもかもジェイドを守ってやれるとは限らないからな。ある程度は自分の身は自分でまもれなきゃな」
J「はい…」

G「じゃっジェイド。本気で来いよ?(ブレード装備←ガイの初期装備)」
J「では遠慮なく…(デッキブラシ装備で)瞬迅槍!」
G「おわっ!(ほんとに遠慮ないな…)」
J「動乱せし地霊の宴よ…」
G「詠唱する暇なんてないぜ?(ロックブレイクから岩砕烈迅槍くらうのやだし)弧月閃!白虎宵閃牙!!俺の本気見てみるか!(←いつもの癖でOVL発動)」
J「!!来ないで下さい!風塵皇旋衝!!」
G「(FOF変化)獅吼爆雷陣!!気高き紅蓮の炎よ燃え尽くせ!!鳳凰天翔駆!!」
J「ふぎゃっ!(地面にたたき付けられてHP0)」
G「こんなところか……って、あっ!ジェイド!!」
J「………」


完全に嫌われたガイ様

2010/03/30(Tue) 01:32 

◆VSネタ 

VSでダオスVSジェイドのサシでやったときに浮かんだネタ。

J「ダオス…」
D「どうした?」
J「すみませんが貴方とは手を切らせていただきます」
D「ほぅ…理由を聞いておこうか」
J「私は貴方の理論は理解出来ます。しかしそれについていこうとは思わない。それに、私にはピオニーという大切な人が居ますから」
D「貴様は愚かな人間どもに加担するというのか。」
J「はい。私はピオニー陛下に忠誠を誓いましたから」
D「貴様はもう少し利口だと思っていたのだがな。まぁいい。貴様が二度とそのような事を言えぬように躾直してやる」



補足
ジェイドは執務中にダオスに掠われてそこからジェイドはダオスに育てられてます。
まぁ3〜4年くらい。
31前後で掠われてる設定ですが年齢不詳のダオスにとっては子供みたいなもんってことで。
ずっとダオスに従ってたけど、陛下の事を思い出してジェイドはダオスから離れようとしてる。
みたいな

2010/03/27(Sat) 02:40 

◆うちのキャラ達 

チビJ
ガイ大好きッ子でガイのためならなんでもしちゃう子なかんじ。
多分、ガイが危険に晒されたら幼児とは思えない程の行動力を発揮しそう。もしガイが国に対して裏切り行為したら自分もついていくよ。的な

ガイ
ジェイド愛してる!みたいな。
周りが引くほど愛してる。なんか色恋事にうるさそうだな…
ジェイド結婚出来なさそ(笑)
ポジションは新八と同じ

陛下
もう色々凄い。
笑いのセンスとか。
ジェイド好きだけどなんかガイとの行方を楽しそうに見守ってるんだよきっと。
THE傍観者

ルーク
ガイの親バカ被害者。
でも仕方ないんだ。ガイにはジェイド以外の安らぎがないから。
とか思ってる。

ティア
ジェイドのお姉さんだよ。彼女は。
ガイのショタ+ゲイに完全にドンビキしてるよ。
ルークと一緒でギャグ専だな。
ルークのことは愛してるよ。

2010/02/07(Sun) 05:00 

◆VSでもしちびJだったら 

J「ふぇぇぇぇぇッ!」
A「大佐〜どうしたんですかぁ!?」
J「戦うの嫌ぁ!痛いの嫌ぁぁ!」
A「あ〜…我が儘ですか、そうですか…てかぁ!大佐をユグドラシルバトルの責任者にしたの誰ですかぁ!?」
P「え、オレだけど」
A「その責任者泣いてますけど…」
P「可愛いだろ?」
A「あ、ごめん。聞き間違えたかも。もう一回言って下さーい」
P「可愛いだろ?」
A「あ、やっぱりそう言ってたんだ…」
T「陛下、お言葉ですが、大佐をユグドラシルバトルのシグルスにするには危険すぎます!」
P「ジェイドの可愛さに相手が油断したらいいなぁ、って…」
A「てぇ、それただの願望じゃないですかぁ!!」
P「大丈夫だ。ジェイドを守ってくれる奴をパートナー見付けたから」
A「誰ですかぁ?」
L「てかなんでオレがんなことしなきゃなんヌェんだよ!!」
A「むしろ最悪な組み合わせですよぉ!」


銀魂ネタ入れてみた

2010/02/06(Sat) 16:42 

◆ちょっとVSネタ(LJ?) 

L「……(こっち(オールドラント)帰って来てからなんか殺気感じる…!?)」
J「……(じぃぃ…)」
L「…ι(なんだよどうしたんだよ)」
G「おーい、ジェイドとルーク。どうしたんだ?」
J「あ、ガイ♪」
G「どうしたんだ?さっきからルークを射殺さんばかりに睨んで…」
J「ルーク嫌いです」
L「!!!」
G「おいおい、そんな事言っちゃダメだって。ほら、ルーク凹んだじゃないか」
J「嫌いです」
G「おーいジェイド〜?ほらルークも、凹むな」
L「てかオレ、ジェイドになんかした?」
J「烈震天衝…」
L「へ…?」
J「双牙斬、飛燕瞬連斬、翔破裂光閃、崩襲脚…レイディアント・ハウル…」
G「あー…とにかく痛かったんだな…」
J「はい…」
L「そんなこと言ったら、オレ、ジェイドにセイントバブルとかディバインセイバーとかグランドダッシャーとかメテオスウォームとか墜牙爆炎槍とか雷神旋風槍とかミスティック・ケージとかやられたんだけど…」
G「………」


ルークとジェイドは敵になっちゃダメ!

2010/02/06(Sat) 16:24 

◆↓続き 

S「どうやってって…」
J「ルーク、彼らの戦闘システムは私達と全く異なるのですよ。彼等はEG値とCG値を使い分け基本的な術技はEGを使い私達と違いEGが尽きるまで連続攻撃可能で、しかも一つの行動事にEG回復値に見合っただけ回復するのでオレンジグミはないんですね」
S「さすがジェイドさん!」
J「ちなみにCG値を100消費し、秘奥義を発動しCGが100を越えていればいつでも秘奥義が発動可能で常にOVL状態ですね。コンビネーション技もCGを消費しますから簡単に言えばEG→TP、CG→OVLゲージ兼ユニゾンアタックゲージ、ということでしょうか」
L「へ、へぇ…」
J「しかし王道はやはりTPです。このように他シリーズも集まる場合はこちらに合わしていただきますよ。郷に入れば郷に従えです」



TOHはグミ系は
アップルグミ
ピーチグミ
グレープグミ
の三つのみです

アップル→3割
ピーチ→5割
グレープ→7.5割
回復です

2010/01/06(Wed) 04:08 

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