拍手小説

□斎藤一
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【斎藤一】

別に用があった訳では無いが…。

今日のお前は、誰が見ても分かるくらい、元気が無かった。

テストの点数が悪かったのであれば、教えてやる。
総司にからかわれたのであれば、俺から注意しておく。

…だから、いつものおまえに戻ってくれ。

では…。




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