拍手小説

□沖田総司
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こんばんわ。
明日の事についてなんですけど、前みたいに、駅前で良いですよね?

あ、前みたいに、鉄君達を呼んで来たりしないで下さいよ?
私は、あなたと2人きりで出かけたいんですから!

それでは、また明日。

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