上から目線は好きですか
□主・相手紹介
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夢主設定>>
名前:ヒナ(変更可)
1人称:私
2人称:あなた(基本的には名前・あだ名呼び)
単純で分かりやすく、思っていることが顔にも声にも態度にも出る。
おめでたい性格なので落ち込む時はすごく落ち込むが、お菓子を貰ったりするとすぐに復活する。驚くべき扱いやすさである。
優しく穏やかないい子なのだが少々とろくて、ぼんやりしていることが多い。
だが、時々ものすごい洞察力を発揮して相手の心を鷲掴む油断ならない奴である。
手持ち>>
タイプ的にも性格的にも正反対な二匹
ラル(サーナイト♂)
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1人称:僕
2人称:君
気まぐれでイタズラ好き。
相手の気持ちを察知できる能力のおかげでラルトスの頃からなんとなく悟ってるというか老成している。
ヒナの単純で分かりやすいところが好きで、保護者のような目線で見守る。
ごっこ遊びが好きだったヒナに付き合っていたこともあり、ノリは良く、ついでに話を変な方向に持っていってその場を混乱に陥れる高度な遊びが好き。
いつも適当なことを言って気ままに生きているので、やたら世話焼きな時もあり、とんでもなくものぐさな時もあり、結構キャラブレする。それが個性である。
始終落ち着いていて大人な対応をするわりに笑いのツボが浅く、よくツボっている。
「僕はね、君のその単純で分かりやすくて難しいこと考えないところが大好きなんだ。こうして触れあっていても、雑音がさっぱり入ってこないからね」
「君はアレだね？最初がバで最後がカの、全部で二文字のやつでしょう(慈愛の笑み)」
「ヒナに胸のココ(赤いやつ)くっつけてるとね、君が僕のこと好き好き思ってるのが直に伝わってきて、すごく気持ち良い……。ちょっと、逃げないでよ」
逆様《さかさま》(カラマネロ♂)
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1人称:私
2人称:お前、貴様、名前呼び
寂しがりで少しお調子者で天の邪鬼という、ものすごく面倒くさい性格の持ち主。
マーイーカ時代はツンデレの片鱗はあれどまだ素直だったのだが、カラマネロに進化してからツンデレが激化した。
しかも一時期マンガやアニメの悪役に憧れていたヒナの影響を受け、真似していたら癖になって小難しい口調と軽い中二病を発症している。
口癖の「まぁいいか」も「まぁいいだろう」に進化している。言うと笑われる。
小難しいこと言うわりに戦法は力業なのをよくネタにされては怒っている。
極度のかまわれたがり。
見た目に似合わずまだまだ我が儘で子供っぽい。
抱きしめられたり撫でられたりすると即座におとなしくなり素直に甘えてくる。
進化前進化後ともに肌がぷにぷにしていて気持ち良いので、ヒナによくぷにぷにされて怒ってぷにぷに仕返している。ただの仲良しである。
「逆さま」と、口調が偉そうなので「様」付けしたくなるのをかけて「さ↑か↓さ→ま↓」。
様までが名前。
「(会話を長引かせる為にまずは取り敢えず)断る!!」
「貴様、いきなり何をする!やめろ、離……いや、まぁいいだろう。存分に抱き締めるがいい」
「や、やめろ。ぷにぷにするな。だっ、だからやめろと言って……くっ、しつこい!お前がその気なら私もぷにぷにさせてもらうぞ!!」