一つ目の物語
□標的2
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ツナはその後体育館から出てってしまった
『綱吉……』
ツナが出てって数分後、リボーンが霧雲のもとへきた
『あれ、どうしたんですか?』
「ツナが死ぬ気弾に頼ってきた」
『え!?それで綱吉は?』
「大丈夫だ。ちゃんと戻ってくるしな」
『!…そうですか……』
霧雲は正しい判断をしたツナを思って微笑んだ
「(その顔、やべーな////)」
リボーンはその笑顔を見て赤らんでいた
そしてその後、ツナはちゃんと戻ってきた
『フフッ…ボスとして、これからしっかりやってくれそうですね♪』
霧雲は体育館をあとにした
その後、ツナのチームは勝ったそうだ
更新09.02.18