一つ目の物語
□標的1
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「そんな!!(こんな可愛い子がマフィアなんて…)」
ぐるるるる
「Σ!!」
『ん?何の音ですか?』
「霧雲、お腹空いたから行くぞ」
『はい』
リボーンは霧雲の手を引き、ツナの部屋から去っていった
「ママン、こいつがもう一人の家庭教師の霧雲だ」
『こんにちは!これからよろしくお願いしますね!』
笑顔で挨拶する
「まぁ、可愛い子ね。私は沢田奈々。よろしく頼むわね♪私を親だと思っていいからね」
『は、はいっ!』
「ママン、お腹空いたぞ」
「まぁ!今作るからまっててね!」
奈々は挨拶を済ましリボーンのご飯をつくるため、離れた
霧雲とリボーンは椅子に座った
食べていたらツナが降りてきてリボーンと霧雲を見、こけた
霧雲は一度家に帰り、ツナの家で居候するための支度をした
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