一つ目の物語

□標的0
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オマケ



「ねぇ金井さん…、友達…になってくれない、かな…?」

『ぇ?友達?』

「嫌ならいいよ!!」

『いいですよ♪』

「え!?ほんと!!?」

『はいっ!』

「お、俺の事、名前でいいから!」

『わかりました!じゃあ綱吉で!私のことは霧雲でいいですからね』

「あ、ありがと////」



霧雲の初めての同い年の友達誕生だった







更新09.02.15
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