詩集


一つ一つ言葉を紡ぐ

淡い光に煽られながら


それでも言葉を紡ぐ


その先に


光があろうと

闇があろうと


先があるなら進めばいい

足を止めることなく進めばいい


どんな色で

何があるのかわからない


だから面白い

だから進む価値が

進む意味がある


己で確かめるために


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