金木犀

□第七訓
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神「と言うことでいきなり対決アル」

銀「対決アル...っじゃねぇよ!いきなりすぎんだろぉが!」

神「うっさいネ!黙って従えヨ!」

銀「えっ、何様!?」

新「銀さん、今日は真選組に日頃の鬱憤を言葉にしてはらすみたいですよ」

銀「なぁーんだ、それじゃあ、俺達全然有利じゃねぇか」

新「俺達!?」

神「万事屋からは、銀ちゃんと新八が出場ネ!真選組からはニコ中とジミーが出場アル」

新「ぇぇえぇえぇぇ!?何で僕まで!?」

山「新八君、それはこっちの台詞だよ...よりによって、旦那と君と対決することになるなんて」

土「山崎ィ、テメェは下がってろ。こんな奴ら俺一人で十分だ」

銀「何カッコつけちゃってんの?ガラスのハートがよく言うねぇ、剣だろぉと言葉だろぉと俺には勝てねぇよ」

土「...言ってくれんじゃねぇか..死んだ魚のような目しやがって」

銀「瞳孔開き過ぎのテメェに言われたかねぇよ」

新「..ねぇ神楽ちゃん、」

神「何アルか?」

新「これってまさか、、、」

神「そのまさかアル!これ何訓か続くから。名付けて"醜い言い争い篇"ネ!」

新「やっぱりィィィ!!しかも、名前無駄に長いからぁぁあぁあぁぁ!!」



to be continued...





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