記憶の鎖
□サン:イキサツ
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【サン:イキサツ】
(ナルト視点)
誰からも必要とされない。だから馬鹿やってる。
必要とされるために、力をつけた。
〜〜
ナルト「えぇ〜今日もそんなダサい任務ぅ〜?俺はさぁもっとスッゲー任務がしたいってばよ!!」
声を張り上げ騒ぐところは、任務を言い渡される所。
ゴツン
カカシ「すいませんね〜。アハハハ(苦笑)」
火影に向かって頭を下げる。
ナ「いって〜、カカシ先生何すんだってばよ?」
カ「文句いわないでよ〜(汗)怒られんの俺なんだからさっ」
サクラ「そうよ!少しは文句言わないようにならないの(呆)?」
サスケ「フンッ。ウスラトンカチが」
ナ「なに〜〜(怒)」
そして、いつものようにカカシが止めに入って、俺は仕方なく任務に向かうのが日課だ。