剛「泣かぬなら殺してしまえホトトギス 羞です」

直「泣かぬなら泣くまで待とうホトトギス 恥です」

雄「泣かぬなら泣かせてみせようホトトギス 心です」

ま「泣かぬなら泣く子も黙るホトトギス カントリー娘の里田まいです」

ス「泣かぬならなかなかの物ですよホトトギス 山本紗衣です」

優「泣かぬなら静かでいいじゃんホトトギス ゆっきーなです」

剛「6人合わせて?」

剛雄直まス優『アラジンでーす☆』

剛「さて、メモ from 作者いわく、今回は俺らの小説のパスのヒントを…とのことなんだけど…」

雄「英文にした意味なくね?まあいーや。…ヒント@!オイラたちのトレードカラーを英語にする!!」

直「…いきなりですねー。ヒントA。それを年齢順に並べてください」

ま「…あ、便乗した。けど、それだけだよね」

ス「待って。いくつか注意事項が…」

優「えーと…注意@。パスは半角小文字で…だって」

剛「あ。次、俺?…んーと、注意A、英語読みとローマ字読みは違います…ってさ」

雄「意味分からん。はい次ー、注意B!パスについての質問は一切受け付けません!!」

直「自力で調べてくださいね」

ま「もう書いてないの?」

ス「作者からのメモはこれで終わりー」

優「じゃあどうする?」

剛「これ、ギャラないんだろ?単なるボランティアじゃん。帰ろうぜ」

雄直まス優『汚い大人!』

剛「う、うるさーい!一斉にツッコむなー!!」

雄「今度は大人げない」

剛「雄輔に言われたくない」

雄「ムッ」

直「落ち着いてください。2人とも」

剛雄『うっ…』

ま「笑顔の裏に腹黒オーラ」

ス「…オーラで人を殺せそう」

優「ダメっしょ」

ま「まさに鶴の1声」

ス「でも野久保っちだよ」

優「じゃあ…直の1声」

ま「あ。意外とそれいいかも」

優「でしょでしょ?」

ス「…あれ?何から始まったんだっけ??」

ま「…パスじゃなかったっけ?」

ス「あ。そうだったね」

優「…もうめんどいから教えちゃってよくね?」

ま「それもそうだね」

ス「独断と偏見により決定」

剛「は?」

雄「ん?」

直「へ?」

剛雄直『何を?』

ス「パスの答え」

剛「いいのか?」

優「大丈夫っしょ。はい、剛パパから順に!」

雄「急だなぁ」

優「雄輔じゃない。ほら剛パパ」

剛「r」

雄「y」

直「b」

ま「g」

ス「y」

優「p」

ス「これらを繋げてパス入力してねー」

ま「あ。ヒント追加ー。6文字だってさ」

優「もう分かりきってることじゃん」

剛雄直『すでにクイズじゃなーい!』

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