◎プッチーニ:星は光りぬ(歌劇《トスカ》より) 歌:ルチアーノ・パヴァロッティ ? 『星は光りぬ』タイトル。 “世界3大テノール”の一人ならではの唄声ですVv ◎ブラームス:交響曲第1番 第1楽章(1/2) バイエルン国立管弦楽団 カルロス・クライバー 『想いの行き先』作中に登場。 作中時人とアキラのようなすれ違いの旋律が切ないです… 第3楽章の冒頭は昔某車のCMに使われていました(笑) これはオケでやって最も思い入れのある曲v ↓続きはこちら↓ 第1楽章(2/2) 第2楽章(1/2) 第2楽章(2/2) 第3楽章 第4楽章 ◎フォーレ:夢のあとに チェロ:ステパン・ハウザー なし 『夢のあとに』タイトル。 元々歌曲のようですが編曲も。今回はチェロで♪ ◎J.S.バッハ:バイオリンとオーボエのための協奏曲 第2楽章 Concentus Musicus Wien Nicolaus Harnoncourt バイオリン:Alice Harnoncourt オーボエ:Jürg Schaeftlein なし 『夢のあとに』作中に登場。 辰伶とほたるがコンクールで選んだ曲。 オーボエがなんだか不思議な見た目… ↓他の楽章はこちら↓第1楽章 第3楽章 ◎モーツァルト:恋とはどんなものかしら(歌劇《フィガロの結婚》より) 歌:スザンヌ・メンツァー ? 『恋とはどんなものかしら』タイトル。 動画貼り付け不可につきこちら からどうぞ ◎ボロディン:だったん人の踊り(歌劇《イーゴリ公》より) マリインスキー劇場管弦楽団 ワレリー・ゲルギエフ 『恋とはどんなものかしら』作中に登場。 時人のコンミスデビュー曲。 悩みましたが合唱入りを採用。 ↓オペラ版はこちら↓『ダッタン人の踊りと合唱』