背合わせな能力―――――炎と氷
共にいれば、穏やかに過ごせた
それを壊したのは、私?それとも、君?
制御不能になったこの能力、誰なら助けてくれるの・・・・・?
<セキレイ夢小説連載>
傾向:陸奥・焔寄り/切甘・シリアス
特記:No.07は原作で発表されても変更はありません
注意:焔がヒロインに残酷なことをするのを見たくない人はご遠慮ください
また、捏造が多数あります。
苦手な方は読まないことをお勧めします
ドリーム設定
0:設定
1:氷の色
2:逃げる理由
3:医療施設
4:告白
5:残業
6:結と結女
7:投与
8:冷気のセキレイ
9:御法度
10:緋と蒼と白のセキレイ
11:不制御
12:南エリア
13:無線
14:気持ち
15:葦牙とセキレイ
16:知る者と知らぬ者
17:護りたい人ほど遠く・・・
18:婚ぐ絆とくれた能力
19:1/9の力
20:炎のセキレイ
21:壊れた制御
22:大好きだよ、ずっと・・・
23:暗示
24:鶺鴒紋
25:もう1度、逢いたい
26:白い制服
27:着替え
28:炎の自覚
−1:バレンタイン2009(陸奥/2009年バレンタインフリー)
−2:ホワイトデー2009(陸奥/2009年ホワイトデーフリー)