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□あれから…。
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「…ところでさぁ、飛鳥って良い雰囲気になりたいの？」
「うん…、まぁ。」
「そうなんだっ…。じゃあ…海とか…？」
「うっ…海ぃぃぃ！？わっ…私…ダメっ！だって…お腹ボヨボヨだし、カワイイ水着持ってないしぃ…。」
「自分の有のままの姿を見せればいいんだよっ！」
「なにいいこと言ってそうで言ってないんだよぉ…；」
「アタシが一緒に水着選んであげよっか？亜縷縷も一緒にさそってさ…」
「うん…ありがと（＾ー＾*」
「おーい！飛鳥ぁ〜！」
「！！祐佳！」
「あっ…噂の彼氏登場！！じゃあ、二人で行ってらっしゃーい*」
飛＆祐「！！？/////////」
そういって、結局３人で帰った。
「えっと…この子は？」
「ん？コイツはぁ、アタシと同じクラスの友達。仲良くしてね。二人とも＾＾」
「えーっと…隠岐憐華です。よろしく…。」
「山口祐佳です。……よろしく。」
「うーん…；（＾ー＾；）そのさぁ…あんま堅苦しくならず明るく行こうよ…＾＾；」
「って、言われてもねぇ…。友達の彼氏となんで仲良くならないといけないの？」
「うーん…まぁイヤならいいけどぉ…。」