07/03の日記
07:41
アニメONE PIECE 『虹の霧の伝説』
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こんにちは。最近本格的にONE PIECEにはまりだした管理人です。今回はいつもの私では信じられないような更新の早さです←オイ
アニメONE PIECEの『虹の霧の伝説(139話〜143話)』のお話はワンピースのアニメ版完全オリジナルストーリーです。だから原作には出てこないお話。私は原作派なので漫画だけ呼んでたのですが、なんか最近ワンピースにはまり、アニメのほうにも手を出して、見つけたのがこのお話です。はっきり言います。
この話は見たほうがいい。
ワンピースを好きな人は是非。おすすめのお話です。私の心をガッツリ掴んでくれました。まあ人それぞれ好みはあると思いますが、私はこのお話大好きです!ということで下にちょっとしたあらすじと感想です↓
あらすじ
ルフィ海賊団が着いたのはとある小さな島。そこで出会ったのは島で毛嫌いされている発明家?のおじいさん。なんでも『霧の虹』について研究しているという。『虹の霧』とは楽園に通ずる入口とも言われ、そこに入ってしまった船は二度と出ることはできない。そこへ50年前、おじいさんの友達が入ったっきり帰ってこないのだという。その友達をどうしても助けたいらしい。その頃、港に50年前、おじいさんの友達が乗っていた船が帰ってきていた。中はもぬけの殻の状態で......
とまあこんなかんじ。
感想は、いいや。もう学校行かなくちゃだから。
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