10/25の日記
18：47
ミスト
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こんにちは！
更新久しぶりですね〜！
またまた映画の感想。
ネタバレ含むので注意ですよ！
題名は「ミスト」
"洋画サスペンス"ってなんかに書いてありましたが、もろ"ＳＦパニック"な映画でした。
あらすじ
主人公は田舎で絵を描いて暮らしているアーティスト。ある日、大きな嵐が襲った後、主人公は買い出しのためにスーパーまで向かいます。そこで突如として謎の霧が主人公の住む街を覆います。どうやら霧の中には何か怪物がいる様子。主人公はスーパーに買い物に来ていた人々とともに訳がわからぬままスーパーに閉じ込められてどうたらこうたら。という話です。
まあ、大勢の人々がスーパーなんかに閉じ込められたりなんかしたら、どうなるかは想像がつきますよね。
はっきり言ってパニックの嵐です。
そういえば、１５禁らしいのでどんなものかと思いましたが、意外と普通でした。どこが１５禁だったんだろ？結末はショックでしたけど・・・。
グロさはまあ、普通じゃないですか？よくわかりませんけど(汗)
とりあえずこの映画から学んだことは、諦めちゃダメってことですね。どんなに絶望してでもです。
いや、もうほんとに。
だって最後叫びたくなりましたもん。思いっきり。
あと、人が凝り固まると怖いですねぇ；非常事態には少人数に限ります。
結局一番怖いのは人間ですよ。はい。
この映画は一応おすすめです。
興奮と意外な結末を味わいたい方にはかなりおすすめですね。
私、見ながら変な汗かきましたもん(笑)
次は「ベッド・タイム・ストーリー」見るぞ!!
↑いかがわしい映画じゃないですよ。強いて言えば、夢を与えてくれそうな映画です。
では、またいつか／
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