ほぼ日刊海豹新聞
◆懺悔します。光牙のキャラを超適当に書いてしまいました。
〜超創機大戦懺悔室〜
懺悔B 渋谷健太
健太「俺はっ…俺はダメな奴だ!超創機大戦を初見初プレイする幼なじみが、『ヒャッハー!ショタ主人公だー!!』と、迷わず石動勇編をスタートさせるのを止められなかった…!
俺…知ってたんです、勇編がネット上で『ショタショタ詐欺』だの『雑魚の堅さと鬱設定に定評のある勇編』だの『主人公の例プ目に定評のある勇編』とか『主人公の顔芸に定評のある勇編』って呼ばれてる事を!
俺はっ…それを知ってて、あいつを止められなかった! 止めようと思えば止められたのに!!」
光牙「…祈りなさい。」
BGM:宇宙刑事ギャバンの(略)
紫月の堕天使「……………【〇】」
光牙「あなたの罪は赦されました。」
健太「………!」
光牙「しかし…」
健太、ボッシュート。
健太「何でだぁぁぁぁぁぁ…」
光牙「申し訳ないが、参戦作品以外の入室は問答無用でボッシュートとなっている。それと、ゲームに対する意見はソフト同梱のアンケート葉書に頼む。」
懺悔C 宇都宮梢
梢「あたしは…美樹の身体を使って、沢山の人間を殺してきた。まぁそれはいいとして、謝りたいのは別の事。
あたし、小説家にな〇うに智×勇 勇×智 智×拓真 尊×智 廣斗×尊 廣斗×智 春彦×尊 聡志朗×智 の小説を投稿しまくってました。でもまだ他作品間のCPには手を出していないのでどうか許して下さい。
それと、この間の夏コミに『ホモ先輩の事智って言うな(迫真)』って智総攻めの新刊持って行きました。もちろんの薄いやつです。あたしはよくても身体の美樹が未成年なのに、です。それなりに売れました。通販もやってます。とにかくごめんなさい。」
光牙「う…祈りなさい。」
BGM:(略)
紫月の堕天使「【×】!!」
梢の頭上に大量の水が降り注ぐ。
美樹「うぅ…あれ?ここ、どこですか? 私は何を…やだ、びしょびしょ…。」
2013/06/19(Wed) 03:37
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◆疲れ果てた戦士達に赦しを
〜超創機大戦懺悔室〜
光牙(戦闘員のメンタルケアの一環として、懺悔室が設置された。)
紫月の堕天使「ビクンビクン」
十字架には紫月の堕天使が磔にされている。かろうじて腕は動く様だ。
光牙(懺悔に対する判定は、拿捕されたこいつで公平に行う。人間と同等の大きさなのか等その他の事項は気にしてはならない。)
懺悔@ 石動勇
勇「僕…夏休みの宿題が全然終わってなくて、本当は夏休み明けまでに全部終わらせなきゃいけないのにまだ沢山残ってて!…それで、時間が経ってうやむやになっちゃえばいいって思いました、ごめんなさい!」
光牙「…祈りなさい。」
BGM:宇宙刑事ギャバンの蒸着BGM
紫月の堕天使「………【〇】」
両腕で丸を作る。
光牙「…あなたの罪は赦されました。」
勇「ありがとうございます!兄さんや塾のみんなに、何とか手伝ってもらえるように頼んでみます。」
裏方。
英士「ちなみにBGM担当は俺だ。BGMを流す度に『変身術』を使わないといけない厳しい職場だ。それで、大がおでんを差し入れしてくれたんだが…バクダン2つの間にウインナー巻きを挟んで串に差した卑猥なおでんだったので、後でツッ込みに行きます。」
懺悔A 石動智
智「懺悔します。俺はつい衝動に駈られ、勇のカピカピぱんつをクンカクンカしました。ちなみにぱんつはこの後俺が丁寧に手洗いしました。後、勇が中学生になった頃から朝起きた勇がいきなり俺を部屋に呼び出して、『兄さん大変だよ!僕の〇〇〇〇が立っちゃったんだよ!』とズボンを下ろして硬くそそり立った勇のまだ幼げな秘部を 困り顔で俺に見せつけるという、性教育の絵本や保健体育の副読本的なシチュエーションをずっと期待していて、結局起こらなくてがっかりした事を告白します。」
光牙「…祈りなさい。」
BGM:宇宙刑事ギャバンの蒸着BGM
紫月の堕天使「…【×】」
両腕を交差させる。
それを合図に、大量の水が智の頭上に降り注ぐ。
光牙(変態を駆除する仕組みも完備されている。)
再び裏方。
ディアナ「罰を与えるのはわたしの役目。何もない所から水を作るなんてとても簡単、『氷術』のちょっとした応用なのよ。」
2013/06/19(Wed) 03:34
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◆おいしい〇パム
ピリリリッ、ピリリリッ(通信音)
ワスプ『ジアゼパムを持っているな。使用すると手振れを抑え、狙撃銃による精密射撃を行いやすくなるぞ。』
キリギリス「本国の飯はおしなべて不味い!」
アリ「ほぼイギリス文化の国だからな。」
キリ「でも…アントちゃんと一緒の朝飯は何でも美味いよな。トーストに目玉焼きとカリカリのベーコンにしょっぱいソーセージ 、それと表面こんがり分厚いスパムも欲しいね。あぁ…ラブリスパ〜ム…ワンダホスパ〜ム…」
アリ「ランチョンミートは長期保存が利いて手軽だからな。」
キリ「…その上に、アントちゃんのスパ〜ム(精…ゲフンゴフン)も乗せてくれたら、あ痛っ!?」
アリ「貴様は性にだらしないバイキングかっ!」
看護兵「急患です!通路をあけて下さい!」
兵士「…〈スコーピオン〉の毒ガスにやられたらしい!」
兵士「当の〈スコーピオン〉は〈ビー〉が拘束したそうだが…」
兵士「いかんせん被害が大きい、解毒薬が足りるのか…」
看護兵「パムとアトロピンとジアゼパムの在庫を確認します!」
看護兵「一刻も早くパムとパムの投与を…」
看護兵「基地のパムとパムとアトロピンでは生存者全員に投与するには足りません!」
軍医「周辺の基地と医療機関からありったけのパムとパムとアトロピンとパムをかき集めるように連絡を、早く!」
看護兵「パムとアトロピンとパムとパムとパムが届くまでの処置は?」
軍医「パムとパムとパムとアトロピンとパムが来るまで、トロピカミドを点して縮瞳を防ぐ、ジアゼパムもパムとパムとパムが来たらすぐ投与出来るように準備を…」
看護兵「パムとトロピカミドとパムとパムとジアゼパム!」
看護兵「トロピカミドとパムとパムとパムとジアゼパムとパム!」
ハッチ「さっさと歩け、パムとパムとパム、あとパム!」
サソリ「はいはい、パム、パム、パム、トロピカミド、パムにパム。」
一同「PAM PAM PAM PAM PAM PAM PAM LovelyPA〜M♪ワンダホPA〜M♪」
アリキリ「うるさい、うるさい、うるさぁぁぁい!!」
ワスプ『…最近のシリーズでは、別の薬剤になったそうだ。』
マン「ワスプ、ジアゼパムを服用したら船の揺れが収まったぞ。乗物酔いに効くというのは事実だったのだな。」
ワスプ『お前がそう思うならそうなのだろう、お前の中ではな。』
2013/06/18(Tue) 01:06
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◆Burn My Dread
尊「月曜クラスに佐賀が居たらなぁ…あの死闘(予定)の一年間がもう少し楽になったんじゃねえかなぁ、と思う時がある。」
健太「と、言うと?」
尊「…佐賀の特性は大体掴んでる。奴にニコ動で『恐いCM』タグの動画を見せると、その『破術』は最も大きな破壊力を生み出せるんだ。」
健太「恐がらせてイヤボーンさせようってか?そんな上手くいくかよ…」
勇『大変だー!芒霊が出たよー!!』
雪菜「いやあああ!」ボーン
健太「…あんなデカイ芒霊がたった一撃でやられるとか、佐賀に何見せた?」
尊「都市伝説『NNN臨時速報』の再現動画。」
春彦「巷で噂の吸魂鬼がユミルで襲撃してきたよ!」
雪菜「いやああああ!」ボーン
健太「ユミルが一撃で…今度は何見せた?」
尊「昔の政府広報のCM詰め合わせ。『ちょっとお知らせ♪』だけで芒霊をまとめて焼き払えるらしい」
美樹「星籠同盟の幹部達が、とてつもなく強いユミルで襲って…」
雪菜「いやあああああ!」ボーン
健太「たった一撃で…謎の巨大組織が壊滅…」
尊「ACはやっぱ強力だな。」
健太「確か、ロゴがでかでかと映るだけで、街一つ吹き飛ばせるなんて噂があったな。」
廣斗「術士への思想が偏った連中が巨大ユミルで襲撃を!」
雪菜「いやああああああっ!」ボーン
健太「…また一撃で全滅…何見せた?」
尊「JUNGLEだけだって。ガーデンは入ってない。」
智『宇宙を喰らうといううわばみが、この世界を食い尽くそうと…』
雪菜「いぃやああああああっ!!」ボーン
尊「すげぇや一撃だぁ。」
健太「何見せたらこうなるんだよ…」
尊「これと、保険で『風が吹く時』も付けた。」
健太「一歩間違ったら不謹慎になりそうなネタはやめい!!」
2013/06/17(Mon) 23:06
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◆笑顔のゲンキ
キューン「毎度言ってる事だけど、キミ達には宇宙刑事としての自覚も、『変身術士』という特異能力者である事への責任感も足りない!」
烈「いいってそういうはおざなりでよ。あんま余計な口出ししたら表面炙ってユッケにして生ゴミと一緒に捨てんぞ?」
英士「中盤は適当にギャグとネタキャラ押しでごまかして、最後だけ無理矢理整合性つけて綺麗に終わらせる感じでいいだろ。それで泣けるって奴がわんさと出てくるぞ?」
大「うわぁ、何だか夏の終わり辺りで似たような事があったみたいだね英士。…キューン、僕が思うに、そんなのどうでもいいんじゃないかな。」
キューン「そんな性根が腐ったままだからダメなんだよキミ達は!…という訳で、今日は『変身術士』の先輩が遭遇した事件から、キミ達の良識と責任感を試させてもらうからね!」
【問題】
とある『変身術士』の少女が好意を寄せる少年(完璧超人)には、刑事の父と幼い弟がいます。
ある時、少年の弟は友達に『僕のお父さんは(レスキューポリス的な特撮ヒーロー、しかも赤いリーダー)なんだ』とありもしない事を言ってしまい、それ以来嘘つきだといじめられています。少年の弟の名誉回復の為には、件のヒーローを連れてきて、父が着装…もとい、変身する様に見せかけるしかないと、『変身術士』に持ちかける少年。
しかし、この『変身術士』は実在する人物にしか変身できず、フィクション世界のヒーローにはなれません。ましてや、本物を連れてくるのは至難の業。
この場合、『変身術士』はどう対応すべきでしょうか?
大「一応メタルヒーロー擬きの僕達にそういう問題って、どういうつもり?答えはすぐ分かったからいいけど…」
キューン「他意は無いよ、一応ね。」
烈「ホントかよ…ってか、実在する人物にしかなれねぇって事は、つまりそういう事だよな?」
英士「ま、答えはもう出てるから一斉に言うよ。…せーの、」
英士・烈・大『…変身術で、演じてるスーツアクターにな
キューン「やめて!」
2013/06/17(Mon) 22:01
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◆Hacking to the Gate
石動家に尊が遊びに来ました。
尊「石動先輩は、高校出た後の進路とか考えてるんですか?」
智「ふん…(大学なら海外の学校に散々行ったからなぁ…)家に止まって母さんみたいに投資家になり、家事でもして暮らすのも悪くはない。」
尊「うわぁ、金持ちの余裕だぁ。(棒読み)」
智「そうなったなら、勇の食事は三食俺が用意するし、勇の部屋を掃除するついでにベッドの下のいやらしい雑誌を追加しておく親心を…」
勇「え?」
尊「どっせい(掌底)」
智「ひぎぃ!?(勢いで壁にめり込む)」
尊「ああ、すみません先輩、やり過ぎました。(棒読み)」
智「…大丈夫だ、問題は無い。すっかり頭は冷えた。冷えたついでに思い出したぞ。…水回りの掃除も大切だったな。年頃の勇のもしもの事態を考慮して、さりげなくペペと近藤さんを常備しておく甲斐性が…」
尊「どっせぇい(アッパー)」
智「らめぇ!?」
勇「し、新橋君!?やり過ぎだよ!それ以上やったら、兄さんが可哀想だよ!」
尊「痛くしなければ覚えませぬ。」
智「(床に墜落)…ゆ、勇…勇は…優しいな…そうだ、俺はただ…勇の、男としての日々の生理を考えて…」
尊「先輩、まだ言いたい事があるんです…か!(バックドロップ)」
智「カンジチャウッ!!」
勇「兄さん…」
智「…そ、そうだ…何も、自分の気持ちに嘘をつく必要は無い。俺は…ただ、勇の下の世話をして生涯暮らせればそれでいいんだ。」
勇「え、下の…?」
尊「ここからいなくなれえーっ!!(智を近くの窓ガラスにシュウゥゥゥゥッ!超!エキサイティン!!)」
智「メイドサンロックンロール!!」
窓ガラスを一直線に突き破る智、そのまま落下。
尊「はぁ、はぁ…悪は去った…が、さすがにちょっとやり過ぎたか?」
勇「兄さん外に落ちてったけど…ここ、マンションの最上階…」
尊「…様子見に行こう、先輩に死なれたら俺の人生が終わる!」
石動智落下地点。
智「…ふん、死ぬかと思った。」
尊「先輩、あの高さから落ちて何で生きてんですか。」
勇「すごい…兄さんほとんど無傷だ。」
智「何故死ななかったか、だと?…何でも俺が死ぬと世界が破滅に向かう因果になってしまったらしく、つまりだ。俺が死ぬと世界が滅ぶという事は、世界が滅びない限り俺は死なないという逆説が成り立つという事で…」
尊「成り立ちませんよ!」
2013/06/13(Thu) 00:16
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◆それはとっても良い人生(要英訳)だなって
聡志朗「お、そろそろクライマックスらしいな。」
父親『グフッ…息子よ…よくぞ父を超えてくれた…病魔に負かされる前に…お前の手で逝けて…本望だったぞ……』
―力尽きる父親。
息子『父さん…とぉぉぉさぁぁぁぁぁん!…グフッ!ゲホッゲホッゲボォ!…はぁ、はぁ、はぁ…パパ…僕ももう…長くない…今…パパの所に行くからね…』
―そして動かなくなる親子。
息子『(独白)ありがとう、パパ…さよなら……』
茜音「…クラスの皆や陽介の担任の先生はこれで泣いてたの?」
明美「…悲しいラストね。」
陽介「そうかな?」
聡志朗「何故この親子はちゃんとした治療を受けようとしなかったんだ…まあ構わんか。QOL(クオリティ・オブ・ライフ)だからな。」
2013/05/31(Fri) 01:36
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◆また、あした
成田家の団欒。
聡志朗「茜音、熱心に何を見てるんだ?」
茜音「ん、最近人気だっていう韓国ドラマの日本リメイク。友達がさぁ、『絶対感動するから!泣けるから!絶対見て!』ってうるさくて。」
聡志朗「そんな物に無理に合わせなくてもいいだろう。」
茜音「クラスで見てないのは私一人みたいでさ、クラスの話題についていけないと平穏な学校生活に支障が出るの。」
陽介「担任の先生がかなりハマってるらしくてさぁ…放送の翌日の授業がほとんどつぶれるんだよなあ。」
明美「お母さんも最初の方は見てたけど…ノーマ(犬)の世話が忙しくて最近見てなかったのよねぇ…。」
茜音「あ、何か盛り上がるシーンに入った。」
息子『ごほごほごほ、実は僕、白血病だったんだね。ごほごほ、僕の命はもう長くないんだパパ…』
父親『白血病…もう長くない…?ふっ、フフフフフ…我が息子ながら甘ったれた事を…よく聞け、パパは実は…』
ド ン !
父親『膵 ガ ン だ。』
息子『なん…だと…?』
父親『息子、知っているか…?膵ガンの5年生存率は…』
ド ン !
父親『約6%だ。』
息子『な…馬鹿な…』
父親『つまり、お前とは命の短さが違うという事だ。』
ド ン !
息子『なん…だって…!』
茜音「…これ、本当に泣ける?」
陽介「先生はこれで大泣きだって言ってた。」
明美「しばらく見ない間に…ずいぶん展開が変わったのねえ…(シミジミ)」
聡志朗「多少、ためにはなるがな。」
父親『お前は大人しく、骨髄移植でも受けていればいいのだ…!』
ド ン !
息子『クソッ…!』
茜音「…そもそも、これ本当に韓流ドラマのリメイク?」
〜ドラマ中の親子の壮絶な余命バトルはあまりにも不謹慎なので省略〜
2013/05/31(Fri) 01:34
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◆10代だからすぐ白いモノがたまってしまって困る、ならばぶちまけよう。
夜も更け、薄暗い部屋の中から、何やら励む声が聞こえていた。
勇「…どうするの?」
智「ああ、…ここを……こう…」
勇「あっ……ん…」
智「…それで…ここを…こうして…」
勇「ああっ…あっ…いい……きてるよ…」
智「…ほら、自分で見てみろ…もう立派な…が立っているじゃないか。」
勇「あっ…ああ…本当だ…もう立っちゃってる…」
智「…で、これを…ここに…入れるんだ…」
勇「ここ…?大丈夫なの?こんなの…入らないよ…」
智「大丈夫だ、とにかく…入れてみろ…」
勇「うん…じゃあ…入れるよ…?」
智「!…ああ、いいぞ…そう、その調子だ…」
勇「うん、ん、…あっ、…きてる、何か…きてるよぉ…僕…もう、とけそうだよ…」
智「いいぞ…そのまま、…ああ、…出すぞ。」
勇「えっ…出すの?今…出しちゃって、大丈夫?」
智「ああ、大丈夫だ。…さあ、出すぞ、この中に、…を出すぞ。勇も自分で…出せ。」
勇「あっ…きてる、何か…きてるよお…もう、とけちゃう…あっ!…出る!僕も…出るよ!」
智「…全く、机の上が勇の白いモノで一杯じゃないか。こんなに沢山溜めて…」
勇「ごめん兄さん、なかなか出す機会がなくって…今度からはちゃんと、定期的にやって……出すようにするから。」
石動兄弟の熱い夜が更けていく。
尊「ちょっと待て、何だ今のいかがわしいやりとりは。」
答えはコメントで。
2013/05/30(Thu) 01:09
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◆タッキーとあそぼう(迫真)わんぱく☆パラダイス
智「柱ーのーきーずーは、おととーしーのー…」
尊「お、石動先輩が童謡歌ってるとか、珍しいな。」
智「ごーがーつ、いつかーのーメイクーラーブー…」
尊「ぶっ!?メイクラブっておま…」
尊(…い、いやいやいや、落ち着くんだ。石動先輩って言ったら、17歳ですおいおい☆だし、歌詞がうろ覚えになってるのも致し方ない事で…)
智「ちー〇ー〇ーたべたーべーにいさーんがー、は〇ー〇てー犯ーっーた、〇〇〇ー〇〇ー…」
尊「やっぱダメだー!?ほとんど伏せ字じゃねえか!」
智「あぁ…口ずさむ度に、勇が生まれてから毎年の5月5日が鮮明に思い出される…」
尊「毎年子供の日に兄弟で何やってんだよ石動兄弟は…」
ひなた「ごーがーつ、いつかーのーメイクーラーブー」
大「ごーがーつ、いつかーのーメイクーラーブー」
梢「ごーがーつ、いつかーのーメイクーラーブー」
尊「お前らも歌ってんじゃねえ!…くそっ、渋谷の奴、水曜の連中を止められなかったのか…」
健太「止めたら俺の方が柱に傷作る様な目に合いそうなんだよ。生命の危機的に考えてな。」
2013/05/28(Tue) 21:09
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