05/23の日記

22:57
へ、へんたいだーーーーー!?(ゲイ術的表現注意)
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マン「…さて、追い出されたのは構わないが、別の問題が…」
ワスプ「はぁ…はぁ…はぁ…落ち着いた…はっ、ひぐっ!また進化始まってりゅぅぅ!おかひくなっひゃうのぉぉぉ!あ、何か出ひゃう、出ひゃいましゅうぅぅぅ!!」
マン「…こいつをラボまで運べるか、自信は無いな。」
ワスプ「ふぅ…収まった…あ、またぁ!あぁ…何とか抑え込んだ…あ、あっ、ああっ!止まらないのぉ!…あぁ…」



以上です!
お疲れ様でした!

▼最後に寝室のキリとアリに思いを馳せながら放置プレイされたワスプとマンティスの気持ちになって感想を一言。ちなみにゴキは留置場で美味そうにカツ丼食ってます。

⇒マン「…凄い揺れだな……」
ワスプ「あぁ…」
マン「今頃、〈雄〉なのに孕んでしまいそうな程の激しい行為に励んでいるのだろうな…」
ワスプ「あぁ…」
マン「…収まったか?ラボまで歩けるか?」
ワスプ「…少しの刺激で、身体に変調をきたし、精神が混乱してしまいそうだ…今は、落ち着いているが…全身が…燃える様に熱い…」
マン「…やはり、こんな所に事前の許可なく乗り込むべきではなかったな。」
ワスプ「…幻覚が…見える…彼女が…黄色いプリ〇ュアの衣裳で、金色に染めた髪を二つに結って…タンバリンを打ち鳴らして…魔化魍を爆散せしめん…」
マン「ラ、ラボは!ここから一番近い〈蜂〉のラボは何処だ!進化する前に死ぬぞお前!」

ゴキ「(ガツガツガツ)カツ丼うめぇ!特にこのだしを吸った玉ねぎがうめぇ!」
アゲハ「そ…そう。随分と、マニアックな所を好むのね。」



お付き合い下さりありがとうございました!


☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
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みんなのバトン同棲中の二人に三人がたかるバトン
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆





 以上、またしても過去のバトン回答でした。
 森ブログ終了のカウントダウン的に更新しているのは内緒。

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22:54
へ、へんたいだーーーー!?(ゲイ術的表現注意)
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▼そうこうしているうちに警察が到着。
しかし全裸のキリが真っ先に怪しまれ連れて行かれそうになる。

⇒シグマ「不法侵入者の〈コックローチ・シリーズ〉を引き取りに来ました。」
ワスプ「ご苦労。」
シグマ「その前に…喉が渇いたので、ミネラルウォーターか何かありませんか?ボルヴィックとかペリエとか、六甲のおいしい水でもいいんですけど。」
ワスプ(元ネタの『奴』が好む銘柄を完全に忘れたな…)
キリ「そこの冷蔵庫にコントレックス(おまけのシュシュ目当てで買い込んだ)があるから、一本持ってっていーよ。」
シグマ「硬水は苦手なんですが…仕方ないか、って、」
キリ「へ?」
シグマ「全…裸?まさか、こいつが不法侵入、いや、それ以上の事を…!」
アリ(服を着るのを完全に忘れていたな…?)
シグマ「よし、連行する!…ほら、手伝って下さい!」
ハエ「なになに?またフィリップが何かやらかしたのか?」
クモ「いや、ゼロスで決まったんじゃなかったっけ、あいつ。」
キリ「ちーがーうー!!俺はフィリップでもゼロスでもなーいー!!つーかせめて服は着させてぇぇぇ!!」

BGM:世情、合唱:アントちゃん・ワスプ・マンティス・ゴキ(CV:斎賀みつき・森川智之・神奈延年・藤原啓治希望)


▼なんとか事情を説明してゴキを引き取ってもらった後、これで邪魔者はいなくなったとばかりにキリはアリを抱えて寝室へと消えて行った。

⇒ワスプ「既に一曲歌い終わった後で、逮捕ムードを盛り上げてしまってからで何だが、不法侵入者はそれではなくこっちだ。」
ゴキ「はいはい、不法侵入の上にハ〇メ撮りした社会の害虫でーす。」
シグマ「ご協力感謝します。…それでは。」
キリ「うわぁぁぁ…助かったぁ…」
アリ「良かった。危うくお前に前科がつく所だったな。」
マン「(まだ全裸なのか…)ところで、」
キリ「…さーてと、これで邪魔者は居なくなったし…お前らも出てけー!!」
マン「!?…まさか、水増しがばれたか?」
ワスプ「くっ…こんな時に…らめぇ!身体が…どんどんおかしくなってりゅぅ!進化しひゃうのぉぉぉ!!」
キリ「これからアントちゃんとの愛の営みの続きなんだよ。邪魔者は出てけ!」
アリ(お姫様だっこ「ひゃっ…と言う訳だ、済まない。」

ピシャッ!

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22:46
へ、へんたいだーーー!?(ゲイ術的表現注意)
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▼ゴキが警察に連れて行かれるまで部屋でまったりすることにした5人。
キリの惚気話によるとキリとアリは歯ブラシや身体を洗うタオルまで共有しているらしい。

⇒キリ「えーと、とりあえずあの害虫が連行されるまで、俺とアントちゃんの愛の巣でゆっくりしていってね!!!」
ゴキ「害虫は止めろって。害虫だけどさ。」

マン「…それにしても、お前の性格だから部屋は雑然としているのかと思ったが…案外すっきりしているな。物も少ない。」
キリ「片付けはアントちゃんがやってくれてるからね。…それに、俺たち一心同体だから、何でも共有なんだ。」
まともになったワスプ「確かに、俺達に支給される生活用品は少ないから、倹約の上では利にかなっているな。」
キリ「例えば…身体洗うタオルとか、歯ブラシとかも。毎日可愛いアントちゃんと間接ディープチッスだぜ?羨ましいだろ〜?」
マン「ま…待てよ、タオルはまだ分かるとして、歯ブラシはあり得ないだろう?衛生的に。」
アリ「こ…こら!嘘を教えるな!タオルも歯ブラシも別々だろう?身体を洗うならブラシもある。」
キリ「またまたぁ〜、アントちゃんったら照れちゃって…タオルなんか、共有のやつ一枚きりじゃんか。毎晩俺様が丁寧に、アントちゃんの感じる場所を重点的に洗ってあげてるのに…」
アリ「ば…馬鹿!そういう事を大声で喋るな!」
キリ「アントちゃんだって、俺の身体洗う時は凄いテクニシャンで…」
アリ「もういいから!」


▼キリの惚気話にうんざりしたマンティスはトイレに行くふりをして風呂場のシャンプーを水で薄める嫌がらせをやってきた。

⇒マン(…甘い!甘ったるくて、耐えられん!)
キリ「…それでね、アントちゃんと一緒に悪人に罪を数えさせる私立探偵のバイトが…」
アリ「変身解除したら立ちバックの姿勢になっていた事に気付いた時は、正直ドキドキしたりしなかったり…何してくれたんだエクス鳥、と…」
マン「…済まない、ちょっと自然の呼び声が…」
キリ「んあ、行ってらっしゃーい。」

マン「ここも空気が甘ったるい…全く、無駄に高い石鹸やらシャンプーやら使って…とりあえず水増ししておくか。俺とワスプは基本的に四倍水増しからしか使わないのだが…(キュッ、ドボドボドボ)と。」
 
 

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22:43
へ、へんたいだーー!?(ゲイ術的表現注意)
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▼何者かの視線を感じマンティスが上を見上げると天井に張り付いているゴキを発見。
ゴキはかれこれ20日前からそこにいたらしい。

⇒マン「…とりあえず、あの肉の列車と化した連中は放っておこう。…邪魔するぞ。」

「ふむ…中は二段ベッド以外は、流しに浴室…割と普通の士官用個室を二人で使用している、という感じだな。…む?」
ゴキ「カサカサカサカサ…俺の重力制御技術を舐めんなよ?って、お前!?」
マン「………(キン〇ョールを向ける)」
ゴキ「やめて!キ〇チョールはやめろって!せめてゴキ〇ェットを…」
マン「お前…いつからこの部屋に居たんだ?」
ゴキ「いつって…20日前からですけど?」
マン「そんなに前から?」
ゴキ「…『二丁二刀の処刑人』のアンタに隠しても無駄なんで話すけど、上には秘密の単独任務でさ、ここのアリキリ共の部屋に潜入して、一ヶ月分の愛の営みを撮って来い…って言われたんだよ。ほら、俺の上司は一応〈雌〉だからさ、色々溜まるんだろ。」
マン「ほう…しかし良かったな、撮影対象が一ヶ月近く侵入者に気付かない程のろけていて。」


▼ゴキの不法侵入に激怒するキリ。
しかしアントがもう通報したからとキリを宥めた。

⇒キリ「あぁ〜…いい汁かいてスッキリしたぁ…」
アリ「汗じゃないのか?」
ワスプ「はぁ…あっ…身体が…熱い…」
マン「やっと戻って来たか、肉列車共。」
ゴキ「何か外が凄い人だかりだったぞ?殆ど変な趣味の男と腐った趣味の女ばっかりだったけど。」
アリキリ「!?!?!?」
キリ「お、おおおおお前!何で俺たちの愛の巣に潜り込んでくれてんだよ!バル3焚くぞオラぁ!」
アリ「………(ポッピッピ)」
ゴキ「はぁ?気付かないお前達が鈍すぎるんだよ。それでも『インセクト』かっつう話だ。」
キリ「誰か!誰か俺様愛用のガトリング持って来い!それか、見たくなーい〈ゴキブリ〉は泡やら冷気で固めてやる!!」
ゴキ「無駄無駄、手足吹っ飛ばされてもまた再生するし。」
マン「…と言うか、泡の奴や冷気の奴はもう生産していない筈だぞ?」
アリ「落ち着け、何も問題は無い。」
キリ「…アントちゃん?」
アリ「あの忌まわしい害虫は、先程私が不法侵入で上に通報しておいた。良くて謹慎、最悪処分・登録抹消だ。」
ゴキ「ちょ、ちょっと待てよ!?」
 
 

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22:40
へ、へんたいだー!?(ゲイ術的表現注意)
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▼アリにとりあえず服を着るよう説得していると今度は全裸のキリが登場。
ワスプも何故か興奮して服を脱ぎ始めた。

⇒マン「とにかく、普段の強化服でいいから肌の露出が少ないまともな格好をしてこい。」
ワスプ「そんなに意識するとは…変態だな。」
マン「違うと言ってるだろう!」
アリ「了解した、とりあえず着替えて来る。少し待っていろ。」
キリ(全裸)「アントちゃんまだぁ?もう俺待ちくたびれちゃったあ!ほら見ろ、チ〇コギンギン♪チン〇ギンギンギン♪(某携帯CM曲で)」
マン「!?…お前は問題外だ!今すぐ何か着て来い!そしてその凶器をしまえ!後、その卑猥な替え歌をやめろ。」
ワスプ「ウズウズ…〈グラスホッパー:ガンマ〉か…最近、跳躍力と近接戦闘における瞬発力、重火器を使用する際の持久力が俺には足りない気が…」(思わせぶりに脱衣)
マン「お前もだ!つられて脱ぎ出すな!」
ワスプ(全裸)「俺で良ければ…性欲処理を手伝ってやっても良いが?」
キリ「ゴクリ…い、いや俺はアントちゃん一筋だから…で、でも何かこう…いい身体過ぎて辛抱たまらん!俺様ってば社会性昆虫フェチ!?」
ワスプ「ばっちこーい!(棒読み)さぁ、俺に一滴残らず注ぎ込んで…」
キリ「おぉぉおお!穴さえありゃいいんじゃい!」
マン(ああもう…アイツにしばかれていた頃が懐かしい…あのアント、早く戻って来てくれ…!)

アリ「…着替えて来たが、これで良いか?…って」
ワスプ「ああ…分かるぞ、俺の中に新たな情報が…」
キリ「はぁ…はぁ…たまには、ガチムチもいいよね!」
アリ「…何してるお前達!?」
マン「ああ、ちょうど良かった。早くあの二人を止めて…」
アリ「…ずるいな、お前達は。今度は私に待ち惚けを食わせるつもりか?」
マン「…は?」
アリ「私も…混ぜてくれ!(エクストリーム脱衣)」
ワスプ「もう一匹来た!これで勝つる!」
キリ「エクストリィィィム!あはぁ…前も後ろもキモチ良すぎ…」

マン「…帰っていいか?」
 
 

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22:38
虫がたかる(ゲイ術的表現注意)
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その名の通り、同棲中の恋人二人に三人がたかります。

下を見ずに()に名前を当て嵌めて下さい。

◆同棲中の二人
(1)→キリギリス
×
(2)→アントちゃん

◆たかる三人
(3)→ワスプさん
(4)→マンティス
(5)→ゴキ

※なお(2)はなんとなく総受けとなります。

準備はできましたか?
では、始めます。



▼ある日キリとアリが暮らす愛の巣へいきなり遊びに来たワスプとマンティス。
それを下着姿のままのアリが出迎えた。

⇒ビーッ
キリ「…もう、何だよ!折角ピチピチ下着姿のアントちゃんをいじくり回してる途中だったのに…」
アリ「はぁ…私が出てくる。少し辛抱していろ。」

マン「やはり、突然様子を見に行くのはまずかったんじゃないのか?」
ワスプ「どうせ奴らの事だ、用事と言いつつ(18禁)に興じているだけだ。」
ガチャ
アリ「はい…ってお前たちか。急に訪ねて来て何のつもりだ?」
マン「いや、特に作為は…ってお前、何だその格好は?」

アントちゃん:黒のタンクトップ風(ファスナー付き、臍出し)、ボクサーショーツ(一部分が異様に膨らんでいる)、ピチピチ。

アリ「何って…強化服を着ない時の生体モニター用のアンダーウェアだが?」
ワスプ「…そんな事も知らなかったのか。」
マン「そうじゃない。…外に出るのにそんな…その、身体の線が明らかになる格好は…」
ワスプ「お前…まさか〈雄蟻〉に欲情する趣味があったとは…」
マン「だから違う!」
 
 

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