11/21の日記
16：35
おそーば
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おそーば連載６更新しました。
連載開始当初からわめいていた雪まるげを、無理やりぶっこみました。
個人的には満足…すると思っていたのに、私が書くと萌えないのはなぜだ！
雪まるげって、響きからしてもうべらぼうに可愛らしいですし、それがまた芭蕉さんに絡んじゃうと倍可愛く思えてくるのですけれど、私が書くと萌えないし可愛くもないのはなぜだ！
悔しい。
雪まるげ。
良いよね…響きからしてもう…良いよね！
雪まるげ。
先の日記にも書いた、徒歩にて決行した旅の経験を絡めた文章を書きたいな〜と目論んでいるのですけれども、思いつくのが下ネタばっかりなので困っています。
どうなってんの私の頭は！
まったく！
いや、うそうそ。
芭蕉さんの足の裏のマメを曽良くんがしゃぶしゃぶとかそんな破廉恥なことなんざホント考えてませんから！
ていうかぁ、あたしってチョー純情だしぃ〜下ネタとかほんとありえないよね〜！チョーうけるんですけどー！みたいなー！
ばちこーん。
下ネタは別の機会に書こうと思います。
お変態な方面でなら、文章のネタには困っていない。
なぜなら私は紳士だからである。
あ〜芭蕉さんすきだー！
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