06/30の日記
13：32
６月最終日
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たいくつな展開の本に時間を割くのが面倒になってきたので、たいくつな本は後回しにして、たまにはサクッとよめる伊坂こーたろ氏をば。
最近、また本を読まなくなってきているのでリッハビリテーションがてらです。
しかし活字を追うと眠くなる不思議。
さて。
最近の私の萌えに関する脳内ウェイトは、
60％が超常現象バスターズ兄弟
20％が監視人(アメコミのウォッ●メン)
10％が蝙蝠とその周辺
そして残りの10％を太子と馬子さんと芭蕉さんが分け合っている次第でございます。
日和サイトとしていかがなものか。
超常現象バスターズ兄弟に関しましては、弟×兄が絶対だと思っていたのですけれども、回を追うごとに攻めの兄貴を見てみたい衝動にもかられています。
受けのサミーが見たいんじゃなくて、攻めの兄貴が見たい。
きっとものすごいスーパーセクシーを披露してくれるはず。
それにしたって、不幸ですねあの兄弟！
残念ながら私はまだ２ndシーズンの途中までしか見れていないのですが、(順に見ていってるところです) １stシーズンの終わり方、ハンパないよね。
これっぽっちの救いもないｗｗ
クリプキ容赦ねぇなこんちくしょう、と脚本家に八つ当たりしたくなります。
しかもこの先、兄弟にとってさらなる鬼畜展開が待ち受けているらしい、という噂だけは聞いております…
気になるけど、見るのが怖いような…
しかし脚本に情けをかけちゃうと、話がつまんなくなるのは認めます。
何はともあれ、ディーンのまつげは正義、これ絶対。
二次創作意欲がかきたてられるのは、監視人と日和です。
某有名心理テストのカードの柄マスク、の彼に、ものすごく秘めた可能性を感じている…二次創作的な意味で。
ナッチュと蝙蝠は原作レイープになること間違いなしだから二次創作はしないだろうな。
蝙蝠なんて、原作が最大手すぎてわざわざ私が書くまでもないし。
ナッチュは供給が割合多いので、人様から萌え補給させていただいております。
ここが何サイトか、分からなくなってきました…いつものことですが。
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