10/09の日記
01：38
タイトルなし
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コメント返信しますっ♪
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☆レンさん☆
「さわってみる？サラッサラょ♪(サラサラッ」
気づきませんかっw
セイン君は平和的ですねっ♪
なんとあのクールなお二方がっ(・ω・ )♪
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「また日記の仲間が増えたよ♪」
「よぉ〜久しぶりだったなお前ら♪元気してたかぁ？俺っちは最近出番無いもんだから寂しくて毎晩毎晩泣いてたンだぞw(サイトキャラにハグして回る」
「…………おっさん誰？」
「…………ヴォルス…お前…」
『ウギャァァァァ！ごめんなさいごめんなさい！いだだだだだ！ギャァァァ許してくださいぃぃあぁぁぁ！！ほんとごめんなさいカッコいいお兄さんぅぅぅぅ！！！』
「お兄さんじゃねえジークスだ」
「うぅぅ…腰がっ………えっ？ジークス先輩？あ………えっ？」
ヴォルス君お疲れ様w
ちょっとジークス君モデルチェンジしたから分かりにくかったかな♪
「くっそテメェ…早く言えよっ……おかげで背骨折れるところだっただろ」
わりぃわりぃ(-ω- ;)
ジークスさんにも謝らんといけないな…コロッとデザイン変えてしまって…
「別に気にしてない♪ただ髪の色が地味になったのが残念だったなw」
色々考えた結果なのよ(^-^;
「そういや先輩っ♪前回の日記でですね♪ジークス先輩の話が出たんすけど♪この管理人の雷闇がですね…『ジークス？そういえばそんなのも居たっけか…復活させると厄介だからほっとくべ……』って言ってたんスよ？俺たちが頭下げたから登場させてもらったんすけど……」
「な・ん・だ・と？」
おいまてぇ！
ほっとくべなんて言ってないからぁっ！
お前嘘もほどほどにっ……!
「管理人としてあるまじき事だなぁ……ちょっと、お・し・お・き…が必要なようだねぇ…おっちゃんちょっとカチンと来ちゃったなぁ…」
そ…そんなぁっ！俺はっ！
「ヴォルス♪こいつ押さえてろ♪」
「了解っす♪」
ヴォルスお前！
「必殺！シャイニングインパクト！！(ただの跳び蹴り」
『ゲホェッ！！』
『ウギャァッ！！』
「先輩……俺まで飛ばさなくたって……」
バチが当たったんじゃアホぅ…(-ω- ;)
嘘つくからだよっ(・ω・ )
「さっきの仕返しでやったんだよ」
「なんだか騒がしくて寝れないわ…あの人たち何してるのかしら…」
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