\おはなし!/

□ウルトラソウル
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俺の恋人は電波で変態だ

学ランに擦れて気持ちいいからっていつもノーパンだし

パンツ穿けって言ったらヒモパンのTバック穿いてくるし(あれもうパンツの役割果たしてないだろ)

俺のジャージ盗むし

ムラムラするとドコでもオナニーしちゃうし(この前屋上でヤッてた時はビビった。俺以外だったらどうすんだ)

たまにローター突っ込んで一日過ごすし

キュウリで発情するし



とにかく変態



「き、君がブルマ穿けっていうから…っ」

「うんうん、ヒバリってばホントに変態さんなのな」



まぁ、俺も変態だけどな










ソ














「ブルマ、気持ちいいの?」

「ぅ、ん…」



体操着にブルマ穿いたヒバリが身体をくねらせて目の前に立つ

サイズは1つ下なのでちょっとピチピチ

だから若干ブルマが食い込んでいる

ちなみに靴下はもちろん白のハイソ(俺の趣味)



「ヒバリってばまたノーパンなの?やらしー」

「や、やらしーの…、キライ…?」



下半身をもじもじさせながら俺を赤い顔で見つめる

上のTシャツでモッコリと主張したアレ(ノーパンだしブルマのサイズ小さいから形がまる見えなのな)を隠そうとするがサイズが小さいので隠せないらしい

しかもブルマの生地が股間に直接こすれてもうヒバリのがにじんてる

可愛すぎるだろ
死ぬの?俺が



「…やらしーヒバリ大好きだぜ」

「あん…っ」


もうちょっと視カンってやつを楽しみたかったけど俺は辛抱たまらずヒバリの股間に手を伸ばす


「ひ、ぁ…、やまも…ン…っ」

「ヒバリのえっち、すけべ、いんらん」



悪口(ホントは褒め言葉だけどな)を言いながら竿と玉を一緒に揉み、尻の割れ目も指でなぞる

すると乳首がTシャツからツンと主張し始めた

「あ、あ、やまもと…っ、」

「乳首、たってるけど」

「ゃ…やだぁ…、はずかし…ぃ…」



ヒバリは空いてる両手で乳首を隠した

なにそれ可愛いんですけど

…乳首は隠すくせに股間は俺の手に擦り付けてくるんだな


「……えろいな〜」

「や…っ!ひゃ、ァ…んっ」


俺は無理矢理ヒバリの手を退けさせTシャツの上から乳首にしゃぶりついた


「ァ、ひ…っ、ゃだ…ぁ、ァンっ」


やだやだ言いながら俺の頭を押さえ付けてくるあたりヒバリはマジで淫乱だ

畜生、可愛い

可愛いから唾液をたくさん含ませて舐めてやる


「か、噛んじゃ…、だめぇ…っ」


噛んで欲しいのか
よしきた

俺は噛んで舌の先でツンツンしてやった


「ふぁ…ァ、や…、…ッ」

「きもひぃ?」(きもちぃ?)

「ん、ぅ…ンっ、やま、も…と…ッ!」


ビクビクと身体を震わせて気持ち良さそうな声を出すヒバリ

乳首から口を離してTシャツを見ると透けてピンク色が見えていた

たっまんねぇ〜



「ァン、ん…っ!」



ヒバリの身体を突然引き寄せてキスをする

舌を絡ませて呼吸奪って口ん中犯してやった


「ン、んん〜…、ふ、…ぁん、ん…っ」


耳の後ろを指でこすったりうなじを撫でたり背中なぞったり

ヒバリすげー気持ち良さそう



「ヒバ…、腕まわして…」

「ん…、」



俺の首に腕をまわさせ身体をさらに密着させる

そしてヒバリの股に膝を入れて股間を上へグッと押した



「ぁ…っ!それ…っ、やだぁ…っ」

「気持ちいんだな?」

「やぁ…ン…っ、」



ヒバリのヤダはイイって意味な

俺はグッグッと小刻みにヒバリの股間を膝で押した

んで手はケツに



「ヒバリのお尻、可愛い…」

「ァん…っ、お尻…開いちゃヤ…っ」



ブルマの中に手つっこんでケツを揉みながら割れ目を左右に開いたり閉じたり

股間は相変わらず膝で小刻みに擦ったり押し上げたり

上では耳を舐めまわしてヒバリを追い詰める



「あれ…?もう指入りそうじゃね…?」

「ぁ、あ、あ…っ、ひぁあ…やまもとぉ…!」

「………またローター入れてたな?」

「やァん…っ!」

指がすんなり入り、奥の方を探るとカツンと無機物が当たった

いつから入れてたんだ…



「……変態」

「らってぇ…っ、」

「しかもいつのまに1回イッてたんだよ」

「……ゃ、」

「ホント淫乱な、アンタ」

「やまもとぉ…」

「でも大好き」



くちゅくちゅとヒバリのそこを探ってローターを出した

頬にキスしながら片手でベルトを緩めて俺のを取り出す

そしてブルマをずらして俺のをヒバリのそこにあてがった



「ほしい?」



ヒバリは俺に抱き着いたまま必死に首を縦に振る



「ヒクヒクしてる…。可愛い…っ」

「やまもと…ちょうだい…」

「ん…、いいよ。今日は立ったままな」

「ん、ぁ…っ、あぁああ…っ!!」



根本まで一気に挿入してヒバリを更に抱きしめる

ハクハクと息継ぎをしながら気持ち良さそうに痙攣する身体

ゆるゆると腰を動かすとじれったいのか自ら腰を動かしてくる



「いくぞ…っ」

「ひぁああ…っ!」



突然動きを激しくするとヒバリはボレボロと快楽の涙を流した



「あっ、ぁっ、あ、あ…っ、や…、イく…イく、イくぅ…!」

「イくの…?…ブルマに出しちゃうのかヒバリ…!」

「ぁああ…っ!出、ちゃう…っ、出しちゃうぅ…!」

「ふ…、く…っ、」

「ふ、ァ…っ、あ、あ…っ、…っ!」



ビクビクと身体をのけ反らせヒバリはブルマの中に2回目の精液を吐き出した

俺も抱きしめたことで耳に直にきたヒバリの息遣いに興奮してそのまま達してしまった






*******


「ヒバリ、今度はセーラー服着てな」

「やだ…」

「とか言いながら着てくれるくせに。変態」

「き、君に言われたくない…」



そう言いながらヒバリ(顔真っ赤だし。可愛い…)はダルそうにブルマを脱いだ

うわー、ブルマぐしょぐしょじゃん

糸ひいてるし…やらし〜たまんね〜

上のTシャツも乳首のとこだけ透けてるさ〜



「ヒバリ、ちんこ舐めてあげよっか?」

「え…」

「シックスナインしよっ」

「え、や…っ、やぁあん…っ!」



つーことで変態カップルな俺らは2ラウンド開始!














おわり
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

なんかイロイロすいませんでした/(^o^)\


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