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□あなたへのみんなの告白?
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香:えー、管理人が色々と項目用意してたんだけど、翡翠兄に盗られてさ…。
不:翡翠さん、ノドカちゃんのことは鋭いからね。
香:だから、これで最後。
[ノドカに言いたい愛の言葉。(実際に告白する感じ。)]
真:…告白しろと言うのか!?
手:……。
跡:…ふっ、上等じゃねぇか!
香:じゃ、行ってみよー!!
あっ、俺はいちいち突っ込まないからな。
ノドカへの愛の言葉、たくさん言えよ!
真:…俺はこういうことはどう言えば良いのか正直、よくわからんが…、思ったままを言うぞ。
俺はお前だけが好きだ。
お前がどう思っているのか、無理に聞かせてほしいとは思わん。
…もし、同じ気持ちなら、付き合ってほしい。
俺を気遣って、無理には言わなくて良い。
幸:俺はノドカちゃんが好きだよ。
一人の女の子としてね…。
ノドカちゃんが、俺を先輩として見てくれてるの、すごく嬉しいけど…。
俺を、一度だけで良いから、男として見て。
それで、俺を好きになってくれる可能性が有るなら、付き合って下さい。
不:ノドカちゃんは、僕のこと、どう思ってるの?
僕はノドカちゃんを越前の妹として見てたし、まさか、こんな風にノドカちゃんを好きになるって思わなかったな…。
君にとって、僕は何?ただのお兄さん…越前の先輩?教えてほしいんだ。
手:…正直、お前といると心臓に悪い。
お前が時々見せる笑顔は特にな…。
しかし、これが恋だと言うのらしい。
…俺はお前が好きだ。…一緒にいたいんだ。ノドカ…。
侑:俺はノドカちゃんと会ってからは俺自身の新しい部分をたくさん見つけたんやで?
自分がこんなに一途なんやって知らんかったし。
ノドカちゃんと居ったら、これからたくさん見つけられると思うんや。
一緒に居てくれへん?
好きなんや。
跡:ノドカ、俺様はお前が愛してくれるなら、俺様はもう一生、何もいらねぇ。
そういや、お前に渡したバラ…ノドカって名前にしたからな。
俺様を愛してくれるなら、何でもするぜ。
だから、お前の好きを俺にくれ。ノドカ。
白:ノドカちゃんは、気づいてへんやろ?
俺がどのくらいノドカちゃんのこと好きなんか。
言葉にするんは、ほんまに難しいんやな。
好きとか、愛してるとか、それだけの言葉でしか伝えられへん自分が嫌やな…。
ノドカちゃんの気持ち、言ってくれへん?
謙:ノドカちゃん、鈍いで。鈍すぎや。
でも、そんな所も愛おしくてたまらへんねん。
恋は盲目って、ほんまなんやな。
愛してるで。
香:お疲れ〜!!
今日はこれにて終了な〜。
あ。今日の感想、良かったら、管理人に教えてやってな。
跡:誰に言ってんだ?
香:気にしない、気にしない。