Ⅱ
□あなたへのみんなの告白？
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[ノドカの性格について、各自自由に発言可。]
香:だって。
自由によろしく。
侑:性格、なぁ…。
優しい…やろ。
不:はじめに僕たちに会った時とか、結構警戒されたけどね…。
真:…俺達の方は、赤也が負けた時から、先にこちらが警戒していたな…。
ノドカも少し警戒していただろうが。
手:穏やかで優しいが…。
跡:何か時々、悲しそうな顔してたな。
淋しがりやじゃねぇのか？
謙:やな。
香達がいなくなった時とか、泣いとったし。
それに、一人で居るときとか、心細そうな目しとったし。
幸:そうだね、少し淋しがりや…かな。
白:ノドカちゃんって小動物みたいやな。
侑:一理有るわ。
謙:警戒心有るとことか、
幸:淋しがりやな所もだね。
不:それに見た目も。
跡:小さいしな…。
手:可愛いしな…。
謙:はじめての素直発言。
真:可愛い…か…。
幸:ふふっ。真田もそう思うんだ？
真:いや、俺は…!!
そういえば、香はどこに行ったんだ？
跡:質問出してからどっか行ったな。
不:何か食べに行った…とか？
白:もうそんな時間やしな。
謙:まさか、一人で食うてんのか？
侑:そんな感じがするんは俺と謙也だけか？
手:いや、一人で、では無いようだ。
香:よう！
ルームサービス頼んでたんだよ！
食うだろ？
幸:美味しそうだね。
俺は和食をもらうよ。
真:俺も。
手:俺も和食で。
謙:インド料理美味そうやな。
侑:俺は中華。
跡部はフランス料理やろ？
跡:当たり前だ。
白:おっ、このピラフ、ウマ！
不:この激辛料理も美味しいね。
香:あ～、ウマ～。