夢と狭間の世界
骸「おや・・また夢の狭間に来てしまったのですね？」 雲「来るのは構わないよ、だけど荒し、真似にをする奴はすぐに帰りなよ・・最も、君はそんな人だとは思ってないけどね」 骸「クフフ・・当たり前じゃないですか・・僕の愛しい人がそんな事をするわがないでしょう？」 雲「何時から君のになったの？彼女は僕のだ。邪魔をするなら・・咬み殺す」 骸「クフフ・・やばんな人ですねぇ・・今日彼女が見る夢で決着がつきますよ」 雲「・・それもそうだね・・それじゃ・・」 骸・雲「「おやすみ/なさい」」
雲「今日の夢は楽しかったよ。君のおかげでね・・」 骸「おや・・そんな寂しそうな顔をしないでください。現実でも僕達は君を待っています」 雲「でも・・また僕達と夢を見たければ、何時でも来なよ？ 僕が待ってるから」 骸「もちろん、僕もですよ？それでは・・Arrivderci」
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