猿飛佐助
↑古↓新の順番です。
()内は総ページ数です。
記載のないものは１ページのお話です。
お馬鹿さん：(12P)
＊注意＊ヒロインは幼い頃に両親を亡くし、喋る相手もあまり居ない状態で育ちました。その為、社会的知識が無く、頭と言葉が少々不自由…という設定です。また、佐助が頻繁にヒロインに対して「馬鹿」等の差別的な発言をしたり思考を巡らせます。ご理解の上、閲覧下さい。完結済
苦いお茶：(6P)現代設定：佐助視点
理由：『夢』の番外編
時々、曇り：戦国・甘ったれな猿飛さん
蜜薬：(2P)使用人設定：キリ番500006(ゴール！)ひよりさんのリクエスト。甘々な猿飛さん。
想い華：(3P)女中設定：花を貴女に
昔話：(14P)女中設定：『想い華』の過去のお話。完結済
たんぽぽ：(5P)女中設定：『想い華』の続編：一頃の主の事
鈍感女と臆病男：(2P)七夕企画:現代パロ：大学生設定・錦さんの短冊
胸の中の同居人：(9P)佐助成り代わり夢：リクエスト企画、スピカさん他匿名希望さん数名のリクエスト
馬鹿を治すおまじない：(3P)リクエスト企画：『お馬鹿さん』の続き：初めて彼女を怒らせました。
恋椿：(2P)リクエスト企画：『想い華』の続き：年末年始のお話
言刻：(12P)現代パロ：あなたはツイッターをやっていますか？
そこに咲く花：デートのお誘い：『想い華』の続編です
冷水に物思う：冷えた指先に何となく思い出す過去。『想い華』の続編です
春紅葉：お花見に行きましょう。『想い華』の続編です
そんな貴女にきっかけを：ドキッとするきっかけをもらいましょう
日向かう華：むかしむかしの夏のお話『想い華』の昔話です
消えない光：農民の彼女にあの人を重ねる酷い佐助の話。ある意味悲恋注意
ほおずき：その時、胸に何かが灯りました『想い華』の昔話です。