06/22の日記

21:23
追記
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今日の日記で一つ、書き忘れていた。

8日の日記で、虫食いが激しいと書いた、マクワ瓜だが、その後、葉が見えないくらいに虫食いが進み、もう駄目かと思っていたら、復活を遂げていた。通常だと、復活を遂げた苗は、非常に旺盛に成長を始めるから楽しみだ。↓



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17:47
6月21日の畑の様子
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家のすぐ北側にある畑の野菜たちの成長は、とても遅い。

家の直ぐ前のユンボの畑と比べ、倍以上違うのではないかと思う。

ユンボの畑は、クローバーを主にした背丈の低い雑草が多く、地中も柔らかい根が多い。

地中の地中は水分が多く、柔らかい。

それに比べ、北側の畑は、茅や笹が異常に多く、地中に硬い根が張り巡らされ、土の表面が乾き、硬い。

春の早くに、種蒔きに取り掛かったが、未だに成長が遅々として進まない。

3月後半に種を撒いたキャベツの苗は、10株ほどが苗になっているが、3ヶ月をかけても、未だ小さい。このままトウ立ちまで行ってしまうのではないかと、考えたりもする。キャベツは必需品目だから作りたいんだけどなあ。。↓



同じタイミングで、キャベツの隣の畝にシソの種も沢山撒いたけれど、結局発芽せずに、全てオジャンになった。
ところが、今回、ジャガイモとカボチャの畝に、シソが群生しているのを見つけた。元々コボレ種から自生に至っていたんだろうけど、去年は、シソに対する知識がなかったので、気付かなかった。お陰で、シソを栽培しなくて済む。↓



キャベツの続きに撒いた人参は何とか成長をしてくれている。↓



続いてユンボの畑の様子。

3月末に撒いた韮がか細く見えるが育っている。韮は種から栽培すると、収穫は2年目からになるので、先が長い。↓



キャベツは40株ほどを育てているが、総じて順調で、次週くらいから順次収穫が出来そうだ。↓



先々週に、植えた自然薯が、大きくツルを伸ばしていた。↓



このところ、成長著しいスイカ。大きな葉の親ヅルとその脇から伸びるカエデのような形の葉の子ヅル2本の3本仕立てで、管理をする。去年は、畑を踏み荒らされて、敢え無く収穫を見ることが出来なかったので、今年は是非顔を見たい。↓



ホームセンターで買って5月初めに植えていたオクラの苗に、小さな実が付きだした。↓



先週成長ぶりを確認していた地這いキュウリ。一番花が咲いた。今回は、親ヅルを摘芯した。今後は子ヅル4本ほど伸ばして、途中で摘芯し、孫ヅルに果実を作ることになる。↓



トマトも先週あたりから、急激に成長しており、今回は、脇芽を摘んで、移植し、株を増やした。



ナスは、一番花が成っている。次週あたりから、枝を3本仕立てにしていく。↓



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