04/13の日記
10:28
2日間
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10日(金)の夜中1時過ぎの出発となった。
だいちゃんの友達のヨシ君が来ると言う事で、きっしゃんも急遽便乗した。
限界村には、3時半前の到着となった。で、寝たのは、6時。。。(>_<)
起きれる訳がございません。
10時に起きたような気がする。
それから、何をしたんだろうか?
思い出した!
家の下の桜が満開やった。
ご飯を炊いて、ウィンナーと卵を焼いて、おにぎりを作って、お茶とコーヒーを入れて、お花見となりました。
春を通り越して、初夏の陽気が続いていますが、土曜日も直射日光の下では、暑くて、体力を消耗します。
ヨシ君が居ないのは残念でしたが、夕方の到着らしいので、それまで待てません。↓
隣家のS氏宅をバックに、もう1枚。
この後、S氏が、牛窓の岩牡蠣を持ってきてくださった。
牡蠣を入れてある入れ物から察すると、清水先生(農大の先生)からの差し入れであるのが分かる。
大量ってもんじゃない。ビックリ。
食べ盛りの若者達4人と私は、この後、二日間に渡り、牡蠣三昧と相成りましたが、それでも残りました。
続いて、ヨシ君を迎えに行く途中にある「菜の花畑」
ここの菜の花は、バイオディーゼル用に作付けされています。↓
ヨシ君を迎えに行った帰り道の、リゾートへ続く、登坂道路の絶景ポイントから、吉井川を見下ろす。↓
久しぶりに会うヨシ君は、1.5倍程の体格になり、どうやら、体重も8の位に突入したとかしないとか。
その後、ヨシ君の歓迎を兼ねて、雲海温泉へと繰り出しました。温泉を出るときに、阪神の負けをしっかり確認しました。(泣)
鉄人金本は6割キープ。前夜の今年2回目の3打席連続本塁打は、きっと球史に残る。
帰ってからは、予定通り、岩牡蠣とビール!
網の上で焼いたけれど、殻が弾けて、周りは粉だらけ、アッと云う間に汚くなる。
でも、取れたてのその美味さに、許せます。
口は、5つあれども、コンロの上の網に乗せれる牡蠣は限られています。
そうこうしていると、りんごちゃんが、「そう言うたら、Sさんが、フライパンで焼いたら早いて言うてた」と。。。
「はよ、言わんかい!」
フライパンで焼いて、蓋をすると、周りは汚れないし、煮えるのが早いしで、皆のペースも上がりました。
しかし、美味い!!
哀れ、ヨシ君が持ってきてくれた焼酎は、料理酒となった。。。
翌日曜日。
りんごちゃんと、ヨシ君は、早くから、大豆を植えていたよう。
私は、少し遅れて、朝ごはんに牡蠣雑炊を作った。
牡蠣は、まだ半分以上残っています。夕べ皆が、飽きるまで食ったんですが。。。
きっしゃんを除く4人で、生牡蠣を殻と格闘しながら、身を取り出した。
だいちゃんと私は、殻で手を切ってしまいましたが、雑炊欲しさに、忍忍。
お粥を作ったことが無いけど、お米から雑炊に挑戦しました。
お米をといで、そこにだし汁を、米の倍入れ、上から、牡蠣でご飯が見えないくらい乗せた。
最後に、畑から取ってきた大量のネギと卵でとじて、出来上がり。
味は、合格だったよう。
朝から、何と贅沢なんでしょう!
その後、ヨシ君は昼寝。(-_-)zzz
他のメンバーで、駐車場周りの竹薮の整備と、間伐作業を行う。
竹薮の中は、倒れた竹や、無法図に成る雑木で、困難を極めた。
汗だくになりながら熱中して、気がつくと、3時を回っていた。
農作業は出来なかったけれど、駐車場を使わせてもらっているので、これはしておかなければなりません。
私は、途中で抜けて、夕食作り。
新たに炊いた4合のご飯と、定番のマヨスパとコンソメスープを平らげ、いざ宝塚へ。
皆、ご苦労さん!
わしも、疲れた。。(^u^)
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