雅 2018,8

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05/30(Wed) 08:13
晴明さん
ルーシェ

夜の神社はなにか違った魅力がありますね…

(少し恐怖もあるためはビクビクしながらも稲荷神社に入れば、辺りを見渡しながら晴明さんを探し始めて

05/30(Wed) 12:32
晴明


待っていたぞルーシェ殿。
ふふ、…選ばれたようで光栄だ。

(やわい橙の灯篭の灯りに照らされた境内は赤い鳥居が幾重にも連なっている。その先で佇んで空を見上げていたが、貴女が来たのを察するとそちらへ向いて微笑み)

05/30(Wed) 19:37
ルーシェ

晴明さん…
えへへ、選んじゃいました

(照れくさそうに微笑みながらゆっくりゆっくり晴明さんに近づいては、灯篭の光に照らされている晴明さんに見惚れていて

05/30(Wed) 21:54
晴明


…君は綺麗だな。
花のように柔らかだが、それでいて艶めかしい猫のように。

(見上げてくる貴女と目を合わせると見つめ合い、指先でそっと頬に触れ)

05/30(Wed) 23:36
ルーシェ

それを言ったら晴明さんの方が綺麗ですよ
神秘的で、儚く、でも芯のある雰囲気です

(そっと頬に触れられ手に擦り寄るように頬を擦り寄せては、頬にある手に自分の手を重ねながら歌を紡ぐように言い

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