バレンタイン2019
03/22(Fri) 18:30
咲夜(2
水名月
ぁ…はぁ…っ咲夜…
…もっと、触って欲しくて…んぅ…っ、おかしく、なりそうだ…
(独占欲を感じる言葉が嫌ではなく、寧ろ深みに嵌ってしまいそうだと言葉に出さないながらも考えていて。布越しに撫でるだけの手がもどかしく、タオルに蜜を滲ませ染みをつくり、我慢できないと切なげに訴えて)
03/22(Fri) 18:50
咲夜
……ヤバすぎっ
もっとおかしくなって…俺だけを求めて
(切なげに訴える水名月を見ては受けばかりだった自分にこんなにも自分の快感で溺らせたくなる独占欲があるんだと自覚して、ここは素直に直接下半身に触れて、先端を溢れ出ている蜜で濡らしながらいじり始めながら低い声で耳元で囁き
03/24(Sun) 09:36
水名月
あっ…ぁ、っう……
はぁ、…ぁ…さくや…っ
(聞いたことのない咲夜の声に胸を高鳴らせ、頬を赤くし目を伏せるとヒレ耳をぎゅっと閉じて。手淫に内股をひりつかせて感じながら、自分もなにかしたいと咲夜の下半身へ触れて)
03/25(Mon) 09:36
咲夜
んッ…ぁ…っ
水名月…っ、
(下半身を弄っていると自分の下半身に触れる水名月に内心可愛さと愛おしさがさらに込み上げており、愛おしそうに名前を耳元で囁きながら下半身を握ると裏筋を刺激するように少し速く扱き始めて、瞼、頬、鼻、口と至るところにキスを落とし
03/28(Thu) 13:36
水名月
ぁ…っ、や、あ…っさく、や…
く、ぁ…もう…っ、出て…しまう…っ
(気持ちが良い場所を責められて射精感が昇ってくると蕩けた表情で名を呼び返し、男性器に触れるのは男嫌いな普段ならば少しだけ躊躇するのだが今は何も考えられず、震える手で咲夜のモノを直接掴むと先端部分を優しく擦って)
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