バレンタイン2019

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03/22(Fri) 07:59
晴明《2》
マスター

………、

(口に含んだまま身を屈めると、尾を腕に掛けたまま両手で割り開き、まだ濡れている親指の先で確かめるようにすぼまりに触れて)

03/22(Fri) 19:36
晴明


ーーッ、ぁっ!?…ま、ますたぁ殿?
その、…なにを…

(後ろを向いても自分の尾で見えず、マスターの動きがわからず言葉が返らないことに不安そうに内股を擦り合わせていたが、割開かれてはびくりと臀部を跳ねさせ、後孔は触れてくる指先に軽く吸い付くよう誘い)

03/24(Sun) 08:18
マスター

……らしくもなく、抑えられそうもなくてな
ちゃんとしてくれてて良かった

(すぼまりに指先を宛がい、その指先を濡らす為に先程口に含んだ精を垂らして、馴染ませるように蠢かし)

03/24(Sun) 10:35
晴明


ぁ…んっ…、あぁ…ぁ
…っ、君のを受け入れられるよう…、頑張ってひろげてみた…
志魔殿の手で…確認してみてくれ……

(なにかぬめりのあるものが後孔に落ちてくれば吐息を漏らし、羞恥はあるが艶めかしく腰を揺らすと期待してむず痒い感覚を覚える熟れた孔を触れてくるマスターの指に擦り付けて)

03/28(Thu) 08:15
マスター

…っ……、そうか、そうか
俺との事を思いながら、自分でここを……

(あまり昂り過ぎないよう意識して言葉を発しながら、宛がう指を一本差し込み、そこが柔らかい事を確認し、精を馴染ませるともう一本増やして中を弄り)

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