バレンタイン2019

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03/03(Sun) 20:13
白亜(2)
道満


くっく、
そうだ忘れろ。
一時の幻影に過ぎんだろうよ

(寧ろその方が良いとばかりに言い放つと臀部から手を退けたかと思えばコートのポケットを漁り、小瓶を取り出せば口で栓を抜いて。中にはとろみのついた白濁とした液体が入っており、白亜の露出した双丘の間へ垂らしていく)

ほう…中々にいい絵だな

03/03(Sun) 23:49
白亜

…っ、何がいいんだか…

(液体が太腿を伝っていくのを見ればやはり落ち着かなさそうに後ろを気にするが、表情は僅かに期待を孕んで。自分の姿を見ることは出来ないため、理解出来ないという風に言い)

03/05(Tue) 01:41
道満


なに、ただの牛鬼の母乳だ。
冬の間は少々粘り気を帯びる…
薬の調合に使おうと持っていたが…あらぬところで役立ったものよ

(空になった瓶をしまえば濡れた谷間の窄まりへ指先で触れる。軽く拡げるように動かして眺めてから中指を突き立て、ぬめりを使ってゆっくりと挿入していき)

03/05(Tue) 17:04
白亜

ひぅ……ん、

(指が入れられたと分かれば、屋外な事もあり一度は体を緊張させ中をきつく締め、時折深呼吸しながらゆっくりと指を迎え入れていき)

03/06(Wed) 02:26
道満


…ふむ。これは良く締まりそうだ
こちらはあまり使い込んではいないか…、…以外だな。

(指を締め付ける内壁に期待が上がり、そう呟いては呼吸に合わせ緊張が緩んだところを指の根元まで押し入れて。肩を押さえていた手を臀部へ置くと孔を拡げるようにしながら挿入した指を出し入れし)

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