神楽.マスター.マアヤ.夜鬼BD 2018

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10/09(Tue) 21:36


ぁ……バレたも何も、無いか。
例え夜鬼にとってはフクザツな日でも、ボクにとっては
……感謝して、お祝いしたいから

(目を丸くすると少し気まずそうにし、お猪口の中の酒を揺らしながら話すとそちらを見上げて、はにかんで笑って)

えへへ、えっと
……今まで生きててくれて、ありがとう
これからも、二人でいっぱい幸せになろうね

10/09(Tue) 22:41
夜鬼


なに、祝ってくれる気持ちまで複雑に捉えることもないだろうさ。
…アンタがそうやって喜んでくれるなら、俺と幸せを求めてくれるってなら長く生きてきたのも悪くないねぇ

(笑みを向ける紅へ愛しげに微笑むと肩に置いていた手を頭に持っていき少し乱暴に撫でて)

10/15(Mon) 23:58


えへ、えへへへっ
わしわししないでよぉ、ふふふ!

(ぐらぐらと撫でられるままに頭を揺らし、嫌がるどころか楽しそうに笑いながら)

10/16(Tue) 00:21
夜鬼


なんだい、しないでって言う割には楽しそうじゃねぇか
…それともこっちがお望みかい?

(撫でていた頭から手を下におろしていき、頬をなぞっては指で唇を撫でニヤリと笑い)

10/16(Tue) 02:08


ぁ、うん……キス、したい

(唇をなぞる指にときめき、両手を夜鬼の胸元に添えるとねだるように顔を上げ。酔いと熱に淡く染まる目元で見つめると軽くそれを閉じて)

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