バレンタイン2019
02/23(Sat) 21:21
紅夜
……色々あるな………
(中に入りながら軽く見回して様々な石があるのを確認し、店主らしき猫を視界に入れるとじっと見つめて)
02/24(Sun) 18:45
猫店主
…どうしましたかニャ、お嬢さん。
お探しの石がおアリで?
(子供並の大きさだろう、灰色の(恐らく)シャム猫は人のように椅子に座り、こちらを見る紅夜を虹色に煌めく瞳で見つめ返していたが、暫くすると口を開いて人語を喋りだし、石を見て回る道満へ目だけ向けて)
陰陽師の旦那、久方ぶりですニャ。
新しく入った魔石のご用意在リマスよ。
02/24(Sun) 18:51
道満
呪術用を後でいくらか包め。
…ふむ。式神が欲しいと駄々を捏ねたのはどれであったか……
(猫の方は向かずに返し、紅夜をよそに目的の石を探して店内を歩いていて)
02/25(Mon) 09:30
紅夜
…………俺は男。
えっと……店主さん?
(お嬢さんと呼ばれて一瞬、周りを見たが自分のことかと分かると呟き。猫へと問いかけつつ猫又だろうかと考えて)
02/27(Wed) 22:03
店主
ニャ。これ失敬。
それほど美しいと思いましてニャ
にゃすにゃす。
ワタクシ、店主のチャムといいマス。
ケット・シーという種族デス。ニャ。
(目をほそーくして頬を猫手で挟んで舌を出して。紅夜に対してお辞儀をしながら自己紹介し)
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